三井寺から、日本の空の玄関口へ。GACKTの“魂の書”「ONE WORLD」が羽田空港に降臨

KARA・知英(ジヨン)氏に続く、国境を越えた文化と祈りの系譜
「文化を後世へ繋ぐ。」を理念に掲げるONE WORLDプロジェクト(運営:一般財団法人クロノス保全財団)が、2026年1月より羽田空港第2ターミナル「和蔵場~WAKURABA~」にて、アーティストGACKTが揮毫(きごう)した書「ONE WORLD」の特別展示を開始。
本展示は、同場所にて2025年12月より展開されている、韓国の伝説的ガールズグループ KARAの知英(ジヨン)氏とのコラボレーションプロジェクト「ONE WORLD presented by ジヨン」に続く、新たな文化的挑戦です。
知英氏が拓いた「文化の架け橋」となるこの場所に、プロジェクトの原点であり、能登半島復興と世界平和への祈りが込められたGACKTの「魂の書」が加わることで、羽田空港は単なる通過点から、想いと文化が交差する象徴的な場所へと進化します。
■ ONE WORLD 世界をひとつに繋ぐ想い
「世界をひとつに。」をミッションとするONE WORLDプロジェクトは、国境やジャンルを越え、①文化の世界発信、②教育の拡大、③寄付文化の普及を目指しています。
どの地域でも変わらない“ONE WORLD”の価値観を届け、地球規模の文化ネットワークを築くこと。そして、次世代へ継承される共感と感動の連鎖を生み出し、文化の和・寄付の輪を広げていくことを目的としています。
■ 静寂の三井寺から、喧騒の羽田へ。「本物」が放つメッセージ
昨年10月、文化庁認定(日本博2.0)の取り組みとして、GACKTは書の巨匠・吉川壽一氏と共に、国宝・三井寺(滋賀県)にてオープニングイベントを開催しました。
「派手な奇跡ではなく、続ける力」を信条とするGACKTが、全身全霊で書き上げた書は、見る者の魂を揺さぶり、言葉を超えたメッセージを放ちました。
今回、その実物が場所を移し、日本の空の玄関口である羽田空港に登場します。多くの旅人が行き交うこの場所で、書が発する静寂と熱量が、新たな「邂逅(わくらば)」を生み出します。
■ 知英(ジヨン)氏から続く、文化貢献のリレー
現在「和蔵場」では、KARA・知英(ジヨン)氏プロデュースの日本酒「綺憩香(ききゅうか)」を通じ、日韓の文化交流と被災地支援の輪が広がっています。
その温かい「支援の輪」の中心に、GACKTの「不動の祈り」である書が展示されること。それは、優しさと強さが共存する「ONE WORLD」の理念そのものです。
知英氏が作り上げた華やかな空間と、GACKTの厳かな書が共鳴し合う光景は、ここを訪れる世界中の人々に、文化継承の重要性と未来への希望を強く印象付けます。
■ GACKTの想いと、その“瞬間”を目撃する
「文化支援も、続けることで初めて意味を持つ。失われた日常、積み重ねてきた時間を終わらせてはいけない」
GACKTが三井寺で語ったこの言葉は、私たちへの問いかけでもあります。
なぜ彼は筆を執ったのか。その筆先に込められた祈りとは何か。
三井寺での鬼気迫る揮毫パフォーマンスと、GACKT本人が語るプロジェクトへの真摯な想いを収めた特別映像を公開しています。この映像を見た後、目の前の「書」は、より深い意味を持って皆様の心に迫るはずです。
▼【公式映像】ONE WORLD presented by GACKT
魂のパフォーマンスとメッセージ
■ 未来へ繋ぐバトン
ONE WORLDプロジェクトの物語は、ここで終わりではありません。
三井寺での産声、羽田空港での知英氏・GACKTから紡がれたバトンを経て、2026年5月には根津神社(国重要文化財)および東京大学での展開を予定しています。
文化が紡ぐ物語は、今ここから、さらに大きなうねりとなって世界へ広がっていきます。
■ 実施概要
展示場所:羽田空港第2ターミナル 1階「和蔵場~WAKURABA~」店内
展示期間:1月13日(火)まで特別限定展示中!(※状況により展示期間が延長となる可能性があります)
内容:GACKTによる書「ONE WORLD」の特別展示
協力:株式会社羽田未来総合研究所
■ 和蔵場~WAKURABA~について
https://www.instagram.com/wakuraba_official/
羽田空港第2ターミナルにある、日本各地の魅力を伝える「地方創生」をテーマにした情報発信型の物販・カフェ店舗です。2020年にオープンし、空港という場所から、食や伝統工芸をきっかけに地域と人をつなぐ取り組みを行っています。
