
バンドMALICE MIZERのボーカルとして活動後、
1999年にソロプロジェクトをスタート。
これまでに、シングル38枚とアルバム12枚をリリース、
全曲オリコンTOP10入りという実力を示す。
男性ソロアーティストのシングル38作連続オリコンTOP10入りは
日本で一位の記録に並ぶ。(2010年8月時点)
CDアルバムやDVDは、韓国・台湾・香港他アジア各国、北米でも発売され、
その高いクオリティとたぐいまれなる音楽センスで、日本をはじめ
世界各国にも熱狂的なファンを持ち、
iTunes Storeでカタログ全曲世界一斉配信も日本人初としてスタートさせた。
昨年ソロデビュー10周年を迎え、4週連続シングルリリースや、
約3年ぶりとなる過去最大規模の全国60カ所、ホール・アリーナツアー
「GACKT VISUALIVE TOUR 2009 REQUIEM ET REMINISCENCER〜鎮魂と再生〜」で延べ21万人を動員。
GACKTが行うライブは“VISUALIVE”と呼ばれる。
“VISUAL”“ALIVE”“LIVE”を合わせた造語で、テーマ性のあるストーリーを、
映像、パフォーマンス、音楽というすべての要素を連動させ、
ライブを通じて表現している。
その優れたクリエイトセンスを発揮した独自の世界観は
他に類を見ないライブステージとなっている。
オフィシャルホームページへのアクセス数が月に500万アクセスを超えるなど、
音楽活動の他にも、映画、ドラマ、舞台、声優などでも幅広く活躍。
2003年に自ら脚本を手掛けた映画『MOON CHILD』で主演を演じ、
2007年NHK大河ドラマ『風林火山』において上杉謙信役に抜擢され、
新しい謙信像を描きだし、同年・翌年の2年間、
上越の謙信公祭で上杉謙信を見事演じ、20万人を動員。
2009年に公開された劇場版
『仮面ライダーディケイドオールライダー対大ショッカー』では
主題歌を担当し、“ライダーマン”としても友情出演している。
2011年公開予定のハリウッド映画『BUNRAKU』
(出演:ジョシュ・ハーネット、デミ・ムーア他)の準主役に抜擢。
5月からは、初舞台『眠狂四郎無頼控』の主演・眠狂四郎を演じる。
自らを“表現者”と称し、ミュージシャンという枠にとらわれない
多才ぶりを発揮する個性派アーティストである。
【 GACKT PRIVATE PLOFILE 】
幼少の頃から格闘技を習っていたGACKT、
2009年からはテコンドーを始め、1年足らずで黒帯を獲得。
日本の最短黒帯取得者になる。
常日頃からトレーニングを欠かさないGACKTは自宅に道場を作り、
そこは『GACKT道場』と呼ばれている。
このGACKT道場はテコンドーとしては世界で1番早く練習が始まる
朝の早い道場である。
ちなみにGACKT道場にはダンベルやトレーニングマシーンが
ジム並みに揃っていて、
ほとんどのものはGACKT自身がアメリカやヨーロッパで買い付けしたものである。
3歳から親のスパルタ教育によりピアノ、声楽等を始め、
15歳までに全ての金管楽器、打楽器、木管楽器を習得。
それ以降、ギター、ベース、バイオリンなどの弦楽器の習得に励む。
14歳 から打楽器の練習の一環としてドラムを始め、
初めて組んだバンドから19歳まではドラムを努めたが以降、
YOU(現在のギターリスト)の強い要望によりボーカルに転身。
独学で語学の勉強にも励み、英語、中国語、韓国語を流暢に話し、
フランス語も口説き文句はお手の物。
GACKTが10年以上愛用している香水はCHANELの『EGOIST PLATINUM』。
自分に匂いをつけるというためではなく、
鼻の良いGACKTが他の悪臭や体臭をシャットアウトするためにつけている。
1度に香水を浴びるようにつけるため、
GACKTが通る道にはGACKTの匂いが残り、2~3日は消えない。
GACKTの愛車は現在も変わらず、
ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム エアリミテッド、
WS6とよばれるもの。
最終型のモデルになるが、
外装と内装をGACKTの理想とする仕様に改造を施しているため、
全改造費は3,000万円以上にも登り、年間の半分以上は工場の中にいる。
内装は全てエルメスの革で覆われてお り、インパネ類はセンターに移動し、
シフトレバーは指で操作するようになっている。
その車を見た者は口を揃えて、「宇宙船」と呼ぶ。
2009年の後半からはiPhoneの「Touch The Numbers」に夢中。
撮影や取材でのメイク時間、待ち時間、移動時間はこのゲームに費やし、
自己記録にチャレンジしている。
最初は7秒台だったGACKTも今では4秒台を打ち出し、
GACKTの周りでその壁を越えられる者はまだ現れていない。
芸能界では最高ランキングを死守している。
ファンクラブ限定でスノボーイベント を開催したり、
「雪 山が呼んでいるんじゃない。スノボーが僕を呼んでいるんだ」
という名言を吐くほど、スノーボードが大好きなGACKT。
ジャンプや回転はお手の物で、
雪のシーズンに少しでも休みが取れると、必ず雪山に足を運ぶ。
あまりにもスノーボードが好きすぎて、自身で山を買ってしまうほど。
自主練も怠らず、『GACKT道場』で週に一度スノ ボートレーニングを開催し、
ボー ドをはめてひたすら練習を行う。練習時間は1回4時間にも及ぶ。
米などの炭水化物を一切摂らないGACKT。
5月から始まった舞台
『眠狂四郎無頼控 NEMURI KYOSHIRO BURAIHIKAE』では、
体作りのため肉、魚、酒を抜くなど、プ ロポーション管理には力を入れている。
そんなGACKTの好物は鍋。もつ鍋を食べるときには大量の鷹の爪を投入し、
辛さを通り越え、激痛が走るほど真っ 赤に染め上げる。通称マグマ鍋。
最近は人間の限界に挑み、鷹の爪を180人前入れ、
真っ赤なマグマ鍋をどす黒く変化させた。
その鍋を食べて、熱を出したスタッフは数多く登る。