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	<title>GACKT Blog</title>
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	<description>GACKT Blog</description>
	<pubDate>Fri, 23 Jul 2010 18:59:31 +0000</pubDate>
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		<title>GACKTの車窓から･･･July 23rd Part 2</title>
		<link>http://gackt.com/gacktblog/?p=615</link>
		<comments>http://gackt.com/gacktblog/?p=615#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Jul 2010 14:05:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GACKT</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://gackt.com/gacktblog/?p=615</guid>
		<description><![CDATA[FORDEAR
 
昨日のミュンヘンのライブはヨーロッパでの
一番の盛り上がりを見せた。
 
撮影班が入っていたのだが
会場の揺れがあまりにも凄すぎて
映像が撮れないほどだったらしい。
 
ドイツの女の子と男の子は特徴がわかりやすい。
 
女の子は他の土地よりもある意味クール。
ただし、一度火が付くと止められない。
 
男の子達はシャイな子が多い。
 
まあ、相手がどういうタイプであれ
最後はみんな一つになるのだから関係ない。
 
このライブはとにかく人も温度もハートも何もかもが熱かった。
 
ライブ中に気を5.6回失い、
その度に自分が今どこにいるかを確認する。
 
ボーカル台の足下が汗でツルツルになる。
こんなに汗をかいたことがない。
体から水分が無くなるんじゃないかというくらい、
汗がしたたり落ちる。
 
パンツと靴が重りのようだ。
 
意識を失わないように
気を取り戻すために
自分に向かって叫ぶ。
 
いつもと違う体調に
心がどこかに行きそうになる。
 
目の前には吠えるオトコの顔が見える。
さっきまでクールを装ってた男の子たちが
必死に叫んでいる。
 
 
倒れるわけにはいかない･･･
 
 
体から声がどんどん、無くなってくる。
 
&#8220;もっと、イケるだろう!!!&#8221;
 
自分を煽りながら、足に力を入れるが膝から下の感覚がない。
バランスを崩すと倒れてしまう。
まるで人の足だ。
 
最後の曲のアウトロを迎えたあたりで
スイッチが切れた。
 
目の前が暗くなる。
 
 
 
 
 
気づくとYOUと茶々が腕を持っていた。
 
終わったんだ･･･
なんとか、終わったんだ。
 
目の前で叫んで子たちの声が聞こえない。
耳がおかしくなっている。
感覚が戻ってこない。
 
ゆっくり立って
客席を見わたす。
 
みんな両手を高く上げ、
拍手をしていた。
 
音が少しずつ戻ってくる。
遠くから、音がやってくる感覚。
 
どれくらいの時間がたったのだろう。
 
音がはっきり聞こえる。
みんな、名前を叫んでいる。
 
涙が出そうだった。
 
初めての場所でこんなに心が熱くなってる。
凄く胸が熱い･･･
 
 
そこからの記憶はあまりない。
気がついたら楽屋にいた。
 
スタッフが心配そうに覗いていた。
 
声が出ない･･･
 
全部使い果たしてしまった。
本当に疲れた。
体を動かすエネルギーがまったくない。
 
服を何とか着替えたが
立つことが出来ない。
 
足が地に着いていない。
 
外は信じられないぐらい雨が降ってるらしい。
外には土砂降りの雨の中を多くの子たちが待っていた。
叫んでいる。
 
雨の中を必死に叫んでいる。
みんなびしょびしょだ。
 
バスに乗るとメンバーがぐったりした顔をしている。
なんだか、ホッとした。
僕だけじゃないんだ。
 
みんな、エネルギーを使い果たした顔だ。
 
部屋に帰ってシャワーを浴びると
水分が体に入っていく感じがする。
少しずつ動けるようになってきた。
 
 
 
 
 
 
 
ドイツの熱い夜の初日が終わった。
 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>FORDEAR<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
昨日のミュンヘンのライブはヨーロッパでの<br />
一番の盛り上がりを見せた。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
撮影班が入っていたのだが<br />
会場の揺れがあまりにも凄すぎて<br />
映像が撮れないほどだったらしい。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
ドイツの女の子と男の子は特徴がわかりやすい。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
女の子は他の土地よりもある意味クール。<br />
ただし、一度火が付くと止められない。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
男の子達はシャイな子が多い。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
まあ、相手がどういうタイプであれ<br />
最後はみんな一つになるのだから関係ない。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
このライブはとにかく人も温度もハートも何もかもが熱かった。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
ライブ中に気を5.6回失い、<br />
その度に自分が今どこにいるかを確認する。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
ボーカル台の足下が汗でツルツルになる。<br />
こんなに汗をかいたことがない。<br />
体から水分が無くなるんじゃないかというくらい、<br />
汗がしたたり落ちる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
パンツと靴が重りのようだ。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
意識を失わないように<br />
気を取り戻すために<br />
自分に向かって叫ぶ。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
いつもと違う体調に<br />
心がどこかに行きそうになる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
目の前には吠えるオトコの顔が見える。<br />
さっきまでクールを装ってた男の子たちが<br />
必死に叫んでいる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
倒れるわけにはいかない･･･<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
体から声がどんどん、無くなってくる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
&#8220;もっと、イケるだろう!!!&#8221;<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
自分を煽りながら、足に力を入れるが膝から下の感覚がない。<br />
バランスを崩すと倒れてしまう。<br />
まるで人の足だ。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
最後の曲のアウトロを迎えたあたりで<br />
スイッチが切れた。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
目の前が暗くなる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
気づくとYOUと茶々が腕を持っていた。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
終わったんだ･･･<br />
なんとか、終わったんだ。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
目の前で叫んで子たちの声が聞こえない。<br />
耳がおかしくなっている。<br />
感覚が戻ってこない。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
ゆっくり立って<br />
客席を見わたす。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
みんな両手を高く上げ、<br />
拍手をしていた。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
音が少しずつ戻ってくる。<br />
遠くから、音がやってくる感覚。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
どれくらいの時間がたったのだろう。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
音がはっきり聞こえる。<br />
みんな、名前を叫んでいる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
涙が出そうだった。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
初めての場所でこんなに心が熱くなってる。<br />
凄く胸が熱い･･･<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
そこからの記憶はあまりない。<br />
気がついたら楽屋にいた。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
スタッフが心配そうに覗いていた。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
声が出ない･･･<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
全部使い果たしてしまった。<br />
本当に疲れた。<br />
体を動かすエネルギーがまったくない。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
服を何とか着替えたが<br />
立つことが出来ない。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
足が地に着いていない。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
外は信じられないぐらい雨が降ってるらしい。<br />
外には土砂降りの雨の中を多くの子たちが待っていた。<br />
叫んでいる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
雨の中を必死に叫んでいる。<br />
みんなびしょびしょだ。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
バスに乗るとメンバーがぐったりした顔をしている。<br />
なんだか、ホッとした。<br />
僕だけじゃないんだ。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
みんな、エネルギーを使い果たした顔だ。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
部屋に帰ってシャワーを浴びると<br />
水分が体に入っていく感じがする。<br />
少しずつ動けるようになってきた。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
ドイツの熱い夜の初日が終わった。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
そして10時間の移動になる。<br />
こんなに寝たのは久しぶりだ。<br />
気がついたら6時間ほど寝ていた。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
体中が痛い。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
体を動かせない。<br />
いや、動かない。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
あははは。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
こんなになるまで何やってんだ･･･と笑いが出る。<br />
オモシロい人生だな、まったく。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
血の味がする。<br />
口の中に広がっている。<br />
喉からの出血が止まらないんだろう。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
まあ、この感覚も随分慣れた。<br />
15年、ずっとこの感覚がライブ後にやってくる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
朝の光がまぶしい。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
生きてるな。<br />
まだ、生きてる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
なんだか、嬉しい。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
もうすぐ、ヨーロッパも終わりを迎える。<br />
振り返ればあっという間だった。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
明日はニコ動で生中継することになる。<br />
どれだけ熱いか、どれだけボロボロか見ればわかるだろう。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
人間ってここまでやれるんだって。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
言葉が通じなくても<br />
心は通じあえる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
それを感じてもらえるだろう。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
明日の夜はきっと大変なことになる。<br />
ドキドキする。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
ちょっと、街の中を歩いてこよう。<br />
きっと、気持ちが少し落ち着くだろう。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
GACKT<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span></p>
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		<item>
		<title>GACKTの車窓から･･･July 23rd Part 1</title>
		<link>http://gackt.com/gacktblog/?p=606</link>
		<comments>http://gackt.com/gacktblog/?p=606#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Jul 2010 11:41:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GACKT</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://gackt.com/gacktblog/?p=606</guid>
		<description><![CDATA[FORDEAR
 
今は車に揺られてBochumへ。
これを書き終わる頃には到着するか･･･。
 
スペインからMunich(ドイツのミュンヘン)までの道のりは本当に長かった。
結局24時間かかったわけで。
24時間ずっとバスに揺られながら、途中途中で撮影が入る。
休む間もない。
 
スペイン、Barcelonaはとにかく熱かった。
ライブが始まる前も後も、集まったファンが歌う。
「俺〜俺俺俺〜〜〜、、､」
漢字にすると、だいぶ傲慢な感じだが･･･カタカナだと雰囲気がわかるだろう。
女の子達ももちろんだが、オトコがとにかく熱い。
シャイなヤツが一人もいない。
みんな楽しんでる。
暴れてる。
乗りまくっている。
 
このライブハウスはそんなに規模は大きくないが雰囲気が良い。
楽屋に入って撮った一枚。
 

 
ちなみに加藤ちゃんを撮った一枚。
 

 
この楽屋に来ると、みんなアーティストに見える。
雰囲気が格段に良い。
 
ノリも最高にイケててライブが終わった後、
帰るのが嫌になったぐらいだ。
やっぱりスペインはいい。
 
人がいい。
心がいい。
 
今回、夜想会でバルセロナに行くことを決めて良かった。
一緒に行く子たちには、是非、この雰囲気を味わって欲しい。
 
 
 
そうそう、スペインでもドルガバに行ったんだ。
どんだけ好きなんだって話なんだが。
 

 
 
店員がとにかくカワイい。
街を歩く子たちがみんなモデルのようだ。
もちろん、このストリートは得にって話なんだが。
 
いつもドルガバによっては中で着替えて出てくる。
これ、もう日課になってる。
 
こうなったら世界中のドルガバに行ってやろう。
この近くにガウディーの建造物もあった。
 

 
 
一際目立つ建造物。
これアパートだと思うんだけれど、
このセンスが何とも凄い。
 
この後、ビーチを歩いてみようって話で
海岸に行くことになる。
 
今回、ドキュメンタリーの撮影に
TAYAがナビゲーター役として同行しているんだが、
何とも嬉しそう。
 

 
これはその海岸のすぐ近くにあるアパートの裏路地。
窓には、ウェットスーツが一杯掛かってある。
みんな海が好きなんだろう。
それにしても、TAYAの嬉しそうな顔を見てると
こっちまで嬉しくなってくる。
この裏路地を抜けると広大な地中海が広がる。
 

 
 
ビーチには隙間がない。
バカンスに訪れた世界中の人たちが楽しんでいる。
 
ビーチバレーをしている若者達。
みんなクルミみたいな体格。
 
オモシロいのは、
しばらく見ていると彼らの特徴がわかってくる。
とにかく、バレーが下手。
あははは。
 
なのに、ボールがラインを超えて飛んできたのを
足で裁くと異常にうまい。
いきなり、足でボールをキャッチし
そのまま別の足のかかとでボールを自分の後ろから空中に回し、
ダイレクトにパスを送る。
 
サッカー選手のグループだ。
 
どおりで、みんなクルミ先生みたいになってるわけだ。
ちなみにクルミ先生ってのはJUN-JIの通ってるジムのボディービルダーの通称。
 
しばらくビーチを歩くと
スペイン人が走ってきて
「GACKT〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜△▲×◎×▽×●○▽×●○◎･･･?????」
と宇宙後で話し続ける。
全く、何を言ってるかわからん。
これが、何度も続く。
 
うーーん、スペイン語を勉強しないと駄目だな･･･。
 
しばらく、ビーチを歩いた後で
やっと遭遇した都市伝説の裸おじさん。
 
さすがにこれは写真を載せれない。
 
バルセロナは法律で裸で歩いても
公然わいせつにはならない最高の街。
裸で町中を歩くことが許されている。
是非ともみんなには裸で町中を歩いて
日本女性の気愛を見せて欲しい。
 
この裸おじさんの噂は去年から耳にしていて
まさかとは思ったが、
目の前から歩いてくるのには驚いた。
しかもオモシロい。
 
体中入れ墨を入れているのだが、
おしりにはパンツの形をした入れ墨を。
股間の部分にはゾウのような入れ墨を施し、
モノが鼻に見えるようによく考えられた？デザインを
施しているわけだ。
一見、ぱっと見ただけじゃわからない。
でもぶらぶらとその鼻を揺らす姿に
「おーーーーーーーー、裸おじさん!!!!」と
思わず、叫んでしまった。
 
なにせ、モノが大きい!!!
しかもだいぶ被ってる。
これは、もうゾウとしか言いようがない。
 
このおじさんに遭遇すると良いことが起こるらしい。
是非みんなには、このおじさんと裸で隣を歩いて貰いたい。
 
しばらく歩いた後で、
有名なスペイン料理の店で夕食をとることになる。
 
この店に並べられた写真を見るとわかるが
とにかく、スペインだけでなく
世界中から有名な著名人が訪れているわけだ。
僕もさすがにこの写真を見たときに
これは店の人に言わないと･･･と思い、
目の前に座ってるMichisukeを指さしながら
「彼は日本で超有名なサッカー選手だよ」と言うと
「そんな細い体でか？？」と疑いの目を向ける。
嘘じゃない。
彼は、日本で指折りの「作家〜選手」だ。
 

 
 
スペインの人たちは
基本、辛い料理を食べないらしく
味は至ってシンプル。
だが、素材がとにかく新鮮ということもあって
料理は素朴だが満足できる。
 
こういうのもたまにはいい。
僕は食べなかったが
このパンも名物らしい。
 

 
みんなむさぼるように食べていた。
そんな裸おじさんに会った後のライブだ。
成功しないわけはない。
 
ライブでは何人もの女の子達が気を失い外に運ばれる。
途中であまりの暑さにセキュリティーが最前列から
水をまき始める。
 
完全に水着祭りのリハーサルだ。
 
男の子達も水を浴びながら生き返った顔をする。
まるでシャンプーのCMみたいだ。
全員が絵になる。
 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>FORDEAR</p>
<p><span style="color:#ffffff;"> </span><br />
今は車に揺られてBochumへ。<br />
これを書き終わる頃には到着するか･･･。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
スペインからMunich(ドイツのミュンヘン)までの道のりは本当に長かった。<br />
結局24時間かかったわけで。<br />
24時間ずっとバスに揺られながら、途中途中で撮影が入る。<br />
休む間もない。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
スペイン、Barcelonaはとにかく熱かった。<br />
ライブが始まる前も後も、集まったファンが歌う。<br />
「俺〜俺俺俺〜〜〜、、､」<br />
漢字にすると、だいぶ傲慢な感じだが･･･カタカナだと雰囲気がわかるだろう。<br />
女の子達ももちろんだが、オトコがとにかく熱い。<br />
シャイなヤツが一人もいない。<br />
みんな楽しんでる。<br />
暴れてる。<br />
乗りまくっている。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
このライブハウスはそんなに規模は大きくないが雰囲気が良い。<br />
楽屋に入って撮った一枚。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-616" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/1-320x239.jpg" alt="1" width="320" height="239" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
ちなみに加藤ちゃんを撮った一枚。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-630" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/21-239x320.jpg" alt="21" width="239" height="320" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
この楽屋に来ると、みんなアーティストに見える。<br />
雰囲気が格段に良い。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
ノリも最高にイケててライブが終わった後、<br />
帰るのが嫌になったぐらいだ。<br />
やっぱりスペインはいい。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
人がいい。<br />
心がいい。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
今回、夜想会でバルセロナに行くことを決めて良かった。<br />
一緒に行く子たちには、是非、この雰囲気を味わって欲しい。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
そうそう、スペインでもドルガバに行ったんだ。<br />
どんだけ好きなんだって話なんだが。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-642" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/3-320x240.jpg" alt="3" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
店員がとにかくカワイい。<br />
街を歩く子たちがみんなモデルのようだ。<br />
もちろん、このストリートは得にって話なんだが。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
いつもドルガバによっては中で着替えて出てくる。<br />
これ、もう日課になってる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
こうなったら世界中のドルガバに行ってやろう。<br />
この近くにガウディーの建造物もあった。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-631" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/4-320x240.jpg" alt="4" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
一際目立つ建造物。<br />
これアパートだと思うんだけれど、<br />
このセンスが何とも凄い。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
この後、ビーチを歩いてみようって話で<br />
海岸に行くことになる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
今回、ドキュメンタリーの撮影に<br />
TAYAがナビゲーター役として同行しているんだが、<br />
何とも嬉しそう。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-632" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/5-320x240.jpg" alt="5" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
これはその海岸のすぐ近くにあるアパートの裏路地。<br />
窓には、ウェットスーツが一杯掛かってある。<br />
みんな海が好きなんだろう。<br />
それにしても、TAYAの嬉しそうな顔を見てると<br />
こっちまで嬉しくなってくる。<br />
この裏路地を抜けると広大な地中海が広がる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-633" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/6-320x240.jpg" alt="6" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
ビーチには隙間がない。<br />
バカンスに訪れた世界中の人たちが楽しんでいる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
ビーチバレーをしている若者達。<br />
みんなクルミみたいな体格。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
オモシロいのは、<br />
しばらく見ていると彼らの特徴がわかってくる。<br />
とにかく、バレーが下手。<br />
あははは。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
なのに、ボールがラインを超えて飛んできたのを<br />
足で裁くと異常にうまい。<br />
いきなり、足でボールをキャッチし<br />
そのまま別の足のかかとでボールを自分の後ろから空中に回し、<br />
ダイレクトにパスを送る。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
サッカー選手のグループだ。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
どおりで、みんなクルミ先生みたいになってるわけだ。<br />
ちなみにクルミ先生ってのはJUN-JIの通ってるジムのボディービルダーの通称。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
しばらくビーチを歩くと<br />
スペイン人が走ってきて<br />
「GACKT〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜△▲×◎×▽×●○▽×●○◎･･･?????」<br />
と宇宙後で話し続ける。<br />
全く、何を言ってるかわからん。<br />
これが、何度も続く。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
うーーん、スペイン語を勉強しないと駄目だな･･･。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
しばらく、ビーチを歩いた後で<br />
やっと遭遇した都市伝説の裸おじさん。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
さすがにこれは写真を載せれない。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
バルセロナは法律で裸で歩いても<br />
公然わいせつにはならない最高の街。<br />
裸で町中を歩くことが許されている。<br />
是非ともみんなには裸で町中を歩いて<br />
日本女性の気愛を見せて欲しい。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
この裸おじさんの噂は去年から耳にしていて<br />
まさかとは思ったが、<br />
目の前から歩いてくるのには驚いた。<br />
しかもオモシロい。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
体中入れ墨を入れているのだが、<br />
おしりにはパンツの形をした入れ墨を。<br />
股間の部分にはゾウのような入れ墨を施し、<br />
モノが鼻に見えるようによく考えられた？デザインを<br />
施しているわけだ。<br />
一見、ぱっと見ただけじゃわからない。<br />
でもぶらぶらとその鼻を揺らす姿に<br />
「おーーーーーーーー、裸おじさん!!!!」と<br />
思わず、叫んでしまった。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
なにせ、モノが大きい!!!<br />
しかもだいぶ被ってる。<br />
これは、もうゾウとしか言いようがない。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
このおじさんに遭遇すると良いことが起こるらしい。<br />
是非みんなには、このおじさんと裸で隣を歩いて貰いたい。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
しばらく歩いた後で、<br />
有名なスペイン料理の店で夕食をとることになる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
この店に並べられた写真を見るとわかるが<br />
とにかく、スペインだけでなく<br />
世界中から有名な著名人が訪れているわけだ。<br />
僕もさすがにこの写真を見たときに<br />
これは店の人に言わないと･･･と思い、<br />
目の前に座ってるMichisukeを指さしながら<br />
「彼は日本で超有名なサッカー選手だよ」と言うと<br />
「そんな細い体でか？？」と疑いの目を向ける。<br />
嘘じゃない。<br />
彼は、日本で指折りの「作家〜選手」だ。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-634" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/7-320x240.jpg" alt="7" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
スペインの人たちは<br />
基本、辛い料理を食べないらしく<br />
味は至ってシンプル。<br />
だが、素材がとにかく新鮮ということもあって<br />
料理は素朴だが満足できる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
こういうのもたまにはいい。<br />
僕は食べなかったが<br />
このパンも名物らしい。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-635" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/8-320x240.jpg" alt="8" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
みんなむさぼるように食べていた。<br />
そんな裸おじさんに会った後のライブだ。<br />
成功しないわけはない。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
ライブでは何人もの女の子達が気を失い外に運ばれる。<br />
途中であまりの暑さにセキュリティーが最前列から<br />
水をまき始める。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
完全に水着祭りのリハーサルだ。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
男の子達も水を浴びながら生き返った顔をする。<br />
まるでシャンプーのCMみたいだ。<br />
全員が絵になる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
そんな暑い夜はあっという間に過ぎ、<br />
すぐさまライブ終了後に24時間のバスの旅が始まる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
長い、道のりだ。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
3時間ほど睡眠をとった後、目が覚める。<br />
まだ、体中が痛い。</p>
<p>首も喉も痛みが治まらず、<br />
誰かのと交換をして欲しいと思ってしまう。<br />
しばらく色んなことを考えながら<br />
ボーッとしていると、カーテンの向こうが明るくなってくる。</p>
<p>夜明けだ。</p>
<p>すでに国境を越え、フランスに入っているはずなのだが。<br />
窓の外にはずーーっと、岩山が続いている。<br />
最初は暗くて、小さな山だな･･･と思っていたのだが<br />
光が当たり始めるとそれが山ではなく、岩であることに気がつく。<br />
とてつもなく、高く切り立った岩山。</p>
<p>海外ではこういう光景が当たり前のように訪れる。<br />
美しさにため息が零れる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-636" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/9-320x240.jpg" alt="9" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
あと、数時間もすれば<br />
スイスに入ることになる。</p>
<p>Geneva(ジュネーブ)だ。</p>
<p>途中で、山を抜けることになるが<br />
綺麗な橋の元で少し撮影。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-637" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/101-320x240.jpg" alt="101" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-638" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/111-320x240.jpg" alt="111" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
とにかく、長い。<br />
この橋が大きく風になびいているのが心地良い。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-639" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/121-320x240.jpg" alt="121" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
この橋の上から見る景色もまた美しく、疲れを一瞬忘れさせる。<br />
と、楽しんでいるのは僕だけで<br />
スタッフは怖い怖いとじたばたしているわけだ。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
国境を越え、<br />
Genevaに入った途端、<br />
街の雰囲気がいっぺんに高級感に包まれるのが肌で感じる。<br />
とにかく、言葉では表現しづらいが<br />
クラスが上がった感じが否めない。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-640" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/131-320x240.jpg" alt="131" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
街を歩く人たちの雰囲気も街並みも何もかもが高級感で溢れてる。<br />
独自の通過(スイスフラン)を使用し、経済を確立している。<br />
とにかく物価が高い。<br />
スイス人にとってはこの物価が当たり前なのだから<br />
いかに国力が高いかを促せる。</p>
<p>外に出て少し歩くと、<br />
ポルシェの新車がもうすでに走っている。<br />
しかもその数が半端ない。<br />
さりげなく、写真を撮るとその中に入ってくる。<br />
&#8220;HSBCのPrivateBankってなんだ？？&#8221;<br />
と考えていると、みちスケが隣で<br />
「あれ、俺の銀行･･･」「あれ俺の車･･･」と<br />
気の狂ったように独り言を呟く。<br />
完全におかしくなってる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-643" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/14-320x240.jpg" alt="14" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
街を歩くと、さすがは時計の街と言わざるを得ない光景が続く。<br />
色んな時計の新作が街の中に溢れる<br />
フランクミュラーの新作もこんな簡単に街に飾ってある。<br />
これは、限定モデルだったような。<br />
とにかく、あまりにも簡単に置かれすぎてて<br />
感覚が狂う。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-644" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/15-320x240.jpg" alt="15" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
バスまでの道のりを歩いていると<br />
もう、新型のベンツが走っている。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-645" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/16-320x240.jpg" alt="16" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
しかもこれ、よーく見ると<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<img class="alignnone size-medium wp-image-646" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/17-320x240.jpg" alt="17" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
タクシーだ･･･<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
「ホント、勘弁して欲しい･･･」<br />
また、横でみちスケが呟く。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
こんな感じでスイスのほんの一時を<br />
ため息に包まれたスタッフと一緒に過ごす。<br />
あははは。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
そして極めつけはこれ。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
バスにしばらく揺られ高速のパーキングで食事をすることになった。<br />
パーキングから見える光景にみんな更にため息。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><img class="alignnone size-medium wp-image-665" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/181-320x240.jpg" alt="181" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
これがパーキングから見える景色って言うんだから<br />
びっくりする。<br />
あまりの美しさにボーッとしてしまう。<br />
ふと、目を配るとパーキングに来た子供達が遊んでいる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><img class="alignnone size-medium wp-image-666" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/19-320x240.jpg" alt="19" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
こんな風に日本もパーキングを作れば<br />
車旅行ももっと楽しくなるだろう。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
このまま、7時間ほどバスは走り続けようやくミュンヘンに到着する。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
到着した頃には夜中の1時を過ぎてしまった。<br />
本当に疲れた･･･。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
今回はシェラトンに泊まることになったが<br />
なんせ驚いたのは客層。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
ほとんどがドバイから来ているらしい。<br />
しかも信じられないぐらいの金持ちが集まっている。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
どうやら、ドバイの王子も来ているらしく、<br />
フロントはドバイの人たちで溢れている。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
「ここ、、、ドイツだよな？？」と<br />
スタッフが漏らすぐらいドバイの人で溢れている。<br />
なにせ、オモシロい。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
自分の国から<br />
車を運ばせるような人たちが来てるわけだ。<br />
このT-rexというバイクと車が合体したような乗り物も<br />
ドバイの金持ちが自国から運ばせてきたらしい。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
まったく、わからん。。。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><img class="alignnone size-medium wp-image-667" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/20-320x240.jpg" alt="20" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><img class="alignnone size-medium wp-image-668" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/211-320x240.jpg" alt="211" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
しばらくすると、<br />
鼻歌を歌った持ち主が走っていった。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
恐るべき、ドバイ人。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
やるな･･･。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
そして、夜を明かすことになる。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
ここまで書いたところで<br />
ミュンヘンに到着。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
続きはPart2で。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
GACKT<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span></p>
]]></content:encoded>
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		<title>GACKTの車窓から July 19th</title>
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		<comments>http://gackt.com/gacktblog/?p=578#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Jul 2010 12:55:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GACKT</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://gackt.com/gacktblog/?p=578</guid>
		<description><![CDATA[FORDEAR
＊
国境を越え
日の出をバスの中からのぞき見する。
あっという間にスペインまで来てしまった。


＊
昨日の夜･･･
数時間前ライブをしてたんだな･･･と
想いが蘇る。
＊
＊
＊
フランスのライブは熱かった。
ステージが始まる前まで、
ドイツのプロモーター全員の意見で
&#8220;フランスはノリが悪い、おとなしい･･･&#8221;など
色んなことを聞いていた。
だが、ライブが終わってみて
こんなに熱いライブは久しぶりだったと思える。
彼らのノリが悪いんじゃない。
ノせられないアーティストに問題があるんだ。
彼らは最初から最後まで
終始叫び続けていた。
最前付近では、運び出される子たちも少なくない。
何人かの最前の子たちは見ている最中に
苦しくて泣き出す子たちもいた。
それでも、その場を離れたくないと
必死にステージを食い入るように見ながら
声が無くなるまでずっと叫んでいた。
意識を失いかける子たちに
隣の子が&#8221;しっかりしなよ!!!&#8221;と
檄を飛ばしながらその子の顔を叩く。
叩かれた子はまた、気を取り戻し叫び始める。
客席もステージも必死なんだ。
今回のステージはトラブルが絶えなかった。
スモークが火災報知器に反応。
ステージ上のすべての電源が
2曲目始まったあたりで突然落ちる。
DYBBUKのイントロの最中だ。
ちょうど、僕が後ろを向いているときの出来事だった。
イヤモニが突然、ブラックアウト。
僕の耳には何も音が返ってこない無音状態になる。
もちろん、トラブルに対して僕が慌てることはない。
【トラブルは最高の媚薬】
&#8220;イヤモニのトランスミッターが飛んだのかな･･･&#8221;
腰につけられたトランスミッターを触ろうとすると
目の前にいるCHIROLYNの顔が凄い形相になってる。
&#8220;あれ？？？？？？？？？&#8221;
その顔を見た瞬間に
&#8220;僕だけじゃなくCHIROLYNにも同じトラブルが起きてるのか･･･&#8221;
と判断をしたが更に次の瞬間、
JUN-JIが狂ったようにドラムを叩き始めた。
まるで蜂に襲われた子供のように
手を振り回しながら異常なスピードで叩き回している。
&#8220;JUN-JI･･･、とうとう気がおかしくなってしまったか･･･&#8221;
思わずそう思ってしまった。
本番前まで、楽屋でいつもよりもかなりテンションの高いJUN-JIに
&#8220;何かあったのかな･･･&#8221;
そう想いながらも
そのあまりのテンションの高さに笑っていたのだが
ライブ中にいきなりリズムを無視して
狂ったように叩き回っているJUN-JIに思ったことは
&#8220;とうとう、おかしくなってしまったか･･･&#8221;   だった。
あとから、この話をJUN-JIにしたら
「違うよ、電源が落ちて音が出せるのが俺しかいないと思ったから!!!」
よかった〜･･･
気が狂ったんじゃなくて。
あまりの二人の形相に何が起きてるか理解し難い中、
イヤモニを片耳外してみる。
完全にすべての楽器の電源が落ちている。
&#8220;あはははははは!!!&#8221;
昔、北海道で同期のシステムが
演奏中に突然ダウンしたことがあった。
幸い、楽器の電源が落ちたわけではなく音は出る。
にもかかわらず、
YOUがステージフロントから後ろに下がったことに対して
ライブが終わってから激怒したことを覚えている。
「フロントがあの状況で下がってどうすんだ、馬鹿やろー!!!
ああいうときこそ、フロントが引っ張んないで誰が引っ張んだ!!!!!」
確かにそういう状況でうろたえずに
先頭に立ってすべてを冷静に判断しながら
引っ張っていくことはかなり難しい。
だがそれは見ている方には関係ない。
その時のYOUは、
取り返しの付かないことをしてしまったという顔で
何度も謝っていた。
＊
今回は違う。
今回は表現するギターもマイクも何もかも音が出ない。
条件は前よりもずっと厳しい。
それでもYOUがステージ前っ面で拳を挙げながら素で叫んでいる。
&#8220;YOUも成長した･･･&#8221;
思わず嬉しくなってしまった。
【トラブルは最高の媚薬】
そう思えるかどうかが、
人生をオモシロく彩るかどうかの分かれ道になる。
もちろん、誰だってトラブルに巻き込まれたくないし、
トラブルを起こしたいとも思っていない。
出来ることならトラブルに遭遇しない人生の方が良いと誰もが思ってる。
でも、トラブルは常に自分の周りに存在している。
これが現実。
だからこそ、逃げることよりも
立ち向かうことの方が大切なわけで･･･
更にそんな状況の中でオモシロさを見出せるようになると
トラブルに巻き込まれることもさほど気にならなくなる。
そうすれば、冷静に対応することも出来るようになる。
必死にメンバー各々がステージフロントで客席を煽っている。
&#8220;これは、祭りだ!!! 喧嘩祭りだ!!!&#8221;
もう楽しくてしょうがない。
ゆっくりとヴォーカル台に足を掛けて一段一段上がっていく。
昔、人数の多い相手と喧嘩をした時に似た、独特の感覚。
ドキドキする。
ワクワクする。
この感覚がたまらない。
懐かしい感覚に包まれながら
自分の顔が笑ってることに気がつく。
&#8220;やっぱり楽しいんだ･･･&#8221;
こんな風に思える自分が笑える。
あらためて自分の人間性に拍手を送りたい。
あははは。
客を一人一人見てみる。
突然何が起きたかわからないという状況で
誰もが叫んでいる。
二階席にはまだ座っているヤツもいる。
&#8220;全員と喧嘩だ･･･&#8221;
そう思ってから約15分間。
客席とステージとのぶつかり合いは続いた。
声が無くなるまで叫び続ける。
客席にも状況の意味はわからずとも
興奮のあまりおかしくなり始めている子も出てくる。
二階席で座っていた連中がどんどん身を乗り出してくる。
一階の男達も狂ったように叫び始める。
＊
＊
そして、僕らは一つになった。
＊
＊
初めて見る子たちは
これほど長い間叫び合うのがGACKTのLIVEだと思ったのだろうか。
とにかく、ここから先は異常なテンションでラストまで進んでいった。
＊
熱かった。
とにかく熱かった。
あっという間のステージだった。
終わった後、僕の声も無くなっていた。
でも、たまらなく嬉しかった。
プロモーターが興奮しながら声を掛けてくる。
「Amazing!!!」
とにかく、フランスがノリが悪いなんて誰にも言わせない。
最高の仲間が集まった夜だった。
今はあのステージが昨夜の出来こととは思えないほど
緩やかにバスに揺られている。
どこまでも続く豊かな大地。
＊
あーーーー、パリで飲みに行きたかったな〜。
まあ、飲みに行っても
すぐに落ちてしまっていたんだろうが。
昨日のクロワッサンはおいしかったな〜。
フランスに来たときだけ許されたクロワッサン。
ま、自分が決めたことなんだけれど。
パン屋までの道のりは静かで
こんな散歩が毎日出来たらなーとベンチに座って移住を考えてしまうほどだ。

あと、5時間もしたらバルセロナに到着だ。
久しぶりのスペイン。
久しぶりのバルセロナ。
カワイい子たちも一杯いるんだろうな･･･
ヨーロッパに来てからずっと仙人のような日々。
あはははは。
体はボロボロなんだけど
心はまだまだ笑ってる。
ま、ありだな、こういうのも。
明日までに声が復活しないと大変だな。
今日も素敵な出会いがあることを期待して。
それにしてもフランスはかわいい子も多かったな〜。
カワイい子の気の狂った姿は何よりも美しい。
オトコもぶっ飛んでいるヤツが多かったな〜。
叫び狂うオトコもまた、美しいんだ。
明日もSAMURAI魂炸裂。
美濡戯祭りももうすぐだ。
楽しみだな。
まあ、ステージからは顔しか見えないんだけれど。
首から下は想像するしかないんだ。あははは。
なのに、水着。
うーん、この感覚の狭間がオモシロい。
&#8220;遊びすら本気で出来ないヤツに
なにが本気で出来るのか？&#8221;
最近、ホントこう思う。
遊ぶときは本気で遊ぶ。
仕事をするときは本気で仕事する。
恋愛だって何だって、
本気でやればその結果手に入れられるものの数は
中途半端なヤツよりも何十倍も多く、
その大きさもまた信じられないぐらい大きい。
本気と書いて &#8221; マジ &#8221; と読む。
ポンゲじゃないよ。
あはははは。
。
。。
。
GACKT
＊
＊
P.S
こんな動画を見つけた。。。
途中で指の別れた靴下が一瞬見えた。
なぜか、笑えた。あはははは。
http://www.youtube.com/watch?v=GGK51GzJjQk&#38;sns=em
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>FORDEAR</p>
<p>＊</p>
<p>国境を越え<br />
日の出をバスの中からのぞき見する。<br />
あっという間にスペインまで来てしまった。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-598" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/img_0279-320x239.jpg" alt="img_0279" width="320" height="239" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-581" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/img_0286-320x240.jpg" alt="img_0286" width="320" height="240" /></p>
<p>＊</p>
<p>昨日の夜･･･<br />
数時間前ライブをしてたんだな･･･と<br />
想いが蘇る。</p>
<p>＊<br />
＊<br />
＊</p>
<p>フランスのライブは熱かった。</p>
<p>ステージが始まる前まで、<br />
ドイツのプロモーター全員の意見で<br />
&#8220;フランスはノリが悪い、おとなしい･･･&#8221;など<br />
色んなことを聞いていた。<br />
だが、ライブが終わってみて<br />
こんなに熱いライブは久しぶりだったと思える。</p>
<p>彼らのノリが悪いんじゃない。<br />
ノせられないアーティストに問題があるんだ。</p>
<p>彼らは最初から最後まで<br />
終始叫び続けていた。<br />
最前付近では、運び出される子たちも少なくない。</p>
<p>何人かの最前の子たちは見ている最中に<br />
苦しくて泣き出す子たちもいた。<br />
それでも、その場を離れたくないと<br />
必死にステージを食い入るように見ながら<br />
声が無くなるまでずっと叫んでいた。</p>
<p>意識を失いかける子たちに<br />
隣の子が&#8221;しっかりしなよ!!!&#8221;と<br />
檄を飛ばしながらその子の顔を叩く。<br />
叩かれた子はまた、気を取り戻し叫び始める。</p>
<p>客席もステージも必死なんだ。</p>
<p>今回のステージはトラブルが絶えなかった。</p>
<p>スモークが火災報知器に反応。<br />
ステージ上のすべての電源が<br />
2曲目始まったあたりで突然落ちる。<br />
DYBBUKのイントロの最中だ。</p>
<p>ちょうど、僕が後ろを向いているときの出来事だった。<br />
イヤモニが突然、ブラックアウト。<br />
僕の耳には何も音が返ってこない無音状態になる。<br />
もちろん、トラブルに対して僕が慌てることはない。</p>
<p>【トラブルは最高の媚薬】</p>
<p>&#8220;イヤモニのトランスミッターが飛んだのかな･･･&#8221;</p>
<p>腰につけられたトランスミッターを触ろうとすると<br />
目の前にいるCHIROLYNの顔が凄い形相になってる。</p>
<p>&#8220;あれ？？？？？？？？？&#8221;</p>
<p>その顔を見た瞬間に</p>
<p>&#8220;僕だけじゃなくCHIROLYNにも同じトラブルが起きてるのか･･･&#8221;</p>
<p>と判断をしたが更に次の瞬間、<br />
JUN-JIが狂ったようにドラムを叩き始めた。</p>
<p>まるで蜂に襲われた子供のように<br />
手を振り回しながら異常なスピードで叩き回している。</p>
<p>&#8220;JUN-JI･･･、とうとう気がおかしくなってしまったか･･･&#8221;</p>
<p>思わずそう思ってしまった。</p>
<p>本番前まで、楽屋でいつもよりもかなりテンションの高いJUN-JIに</p>
<p>&#8220;何かあったのかな･･･&#8221;</p>
<p>そう想いながらも<br />
そのあまりのテンションの高さに笑っていたのだが<br />
ライブ中にいきなりリズムを無視して<br />
狂ったように叩き回っているJUN-JIに思ったことは</p>
<p>&#8220;とうとう、おかしくなってしまったか･･･&#8221;   だった。</p>
<p>あとから、この話をJUN-JIにしたら</p>
<p>「違うよ、電源が落ちて音が出せるのが俺しかいないと思ったから!!!」</p>
<p>よかった〜･･･<br />
気が狂ったんじゃなくて。</p>
<p>あまりの二人の形相に何が起きてるか理解し難い中、<br />
イヤモニを片耳外してみる。<br />
完全にすべての楽器の電源が落ちている。</p>
<p>&#8220;あはははははは!!!&#8221;</p>
<p>昔、北海道で同期のシステムが<br />
演奏中に突然ダウンしたことがあった。<br />
幸い、楽器の電源が落ちたわけではなく音は出る。<br />
にもかかわらず、<br />
YOUがステージフロントから後ろに下がったことに対して<br />
ライブが終わってから激怒したことを覚えている。</p>
<p>「フロントがあの状況で下がってどうすんだ、馬鹿やろー!!!<br />
ああいうときこそ、フロントが引っ張んないで誰が引っ張んだ!!!!!」</p>
<p>確かにそういう状況でうろたえずに<br />
先頭に立ってすべてを冷静に判断しながら<br />
引っ張っていくことはかなり難しい。<br />
だがそれは見ている方には関係ない。</p>
<p>その時のYOUは、<br />
取り返しの付かないことをしてしまったという顔で<br />
何度も謝っていた。</p>
<p>＊</p>
<p>今回は違う。</p>
<p>今回は表現するギターもマイクも何もかも音が出ない。<br />
条件は前よりもずっと厳しい。<br />
それでもYOUがステージ前っ面で拳を挙げながら素で叫んでいる。</p>
<p>&#8220;YOUも成長した･･･&#8221;</p>
<p>思わず嬉しくなってしまった。</p>
<p>【トラブルは最高の媚薬】</p>
<p>そう思えるかどうかが、<br />
人生をオモシロく彩るかどうかの分かれ道になる。</p>
<p>もちろん、誰だってトラブルに巻き込まれたくないし、<br />
トラブルを起こしたいとも思っていない。<br />
出来ることならトラブルに遭遇しない人生の方が良いと誰もが思ってる。</p>
<p>でも、トラブルは常に自分の周りに存在している。</p>
<p>これが現実。<br />
だからこそ、逃げることよりも<br />
立ち向かうことの方が大切なわけで･･･<br />
更にそんな状況の中でオモシロさを見出せるようになると<br />
トラブルに巻き込まれることもさほど気にならなくなる。<br />
そうすれば、冷静に対応することも出来るようになる。</p>
<p>必死にメンバー各々がステージフロントで客席を煽っている。</p>
<p>&#8220;これは、祭りだ!!! 喧嘩祭りだ!!!&#8221;</p>
<p>もう楽しくてしょうがない。<br />
ゆっくりとヴォーカル台に足を掛けて一段一段上がっていく。<br />
昔、人数の多い相手と喧嘩をした時に似た、独特の感覚。<br />
ドキドキする。<br />
ワクワクする。<br />
この感覚がたまらない。</p>
<p>懐かしい感覚に包まれながら<br />
自分の顔が笑ってることに気がつく。</p>
<p>&#8220;やっぱり楽しいんだ･･･&#8221;</p>
<p>こんな風に思える自分が笑える。<br />
あらためて自分の人間性に拍手を送りたい。<br />
あははは。</p>
<p>客を一人一人見てみる。<br />
突然何が起きたかわからないという状況で<br />
誰もが叫んでいる。<br />
二階席にはまだ座っているヤツもいる。</p>
<p>&#8220;全員と喧嘩だ･･･&#8221;</p>
<p>そう思ってから約15分間。<br />
客席とステージとのぶつかり合いは続いた。<br />
声が無くなるまで叫び続ける。<br />
客席にも状況の意味はわからずとも<br />
興奮のあまりおかしくなり始めている子も出てくる。<br />
二階席で座っていた連中がどんどん身を乗り出してくる。<br />
一階の男達も狂ったように叫び始める。</p>
<p>＊<br />
＊</p>
<p>そして、僕らは一つになった。</p>
<p>＊<br />
＊</p>
<p>初めて見る子たちは<br />
これほど長い間叫び合うのがGACKTのLIVEだと思ったのだろうか。</p>
<p>とにかく、ここから先は異常なテンションでラストまで進んでいった。</p>
<p>＊</p>
<p>熱かった。<br />
とにかく熱かった。</p>
<p>あっという間のステージだった。</p>
<p>終わった後、僕の声も無くなっていた。<br />
でも、たまらなく嬉しかった。<br />
プロモーターが興奮しながら声を掛けてくる。</p>
<p>「Amazing!!!」</p>
<p>とにかく、フランスがノリが悪いなんて誰にも言わせない。<br />
最高の仲間が集まった夜だった。</p>
<p>今はあのステージが昨夜の出来こととは思えないほど<br />
緩やかにバスに揺られている。<br />
どこまでも続く豊かな大地。</p>
<p>＊</p>
<p>あーーーー、パリで飲みに行きたかったな〜。</p>
<p>まあ、飲みに行っても<br />
すぐに落ちてしまっていたんだろうが。</p>
<p>昨日のクロワッサンはおいしかったな〜。<br />
フランスに来たときだけ許されたクロワッサン。<br />
ま、自分が決めたことなんだけれど。</p>
<p>パン屋までの道のりは静かで<br />
こんな散歩が毎日出来たらなーとベンチに座って移住を考えてしまうほどだ。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-599" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/img_0273-320x240.jpg" alt="img_0273" width="320" height="240" /></p>
<p>あと、5時間もしたらバルセロナに到着だ。<br />
久しぶりのスペイン。<br />
久しぶりのバルセロナ。</p>
<p>カワイい子たちも一杯いるんだろうな･･･<br />
ヨーロッパに来てからずっと仙人のような日々。<br />
あはははは。<br />
体はボロボロなんだけど<br />
心はまだまだ笑ってる。</p>
<p>ま、ありだな、こういうのも。</p>
<p>明日までに声が復活しないと大変だな。<br />
今日も素敵な出会いがあることを期待して。</p>
<p>それにしてもフランスはかわいい子も多かったな〜。<br />
カワイい子の気の狂った姿は何よりも美しい。</p>
<p>オトコもぶっ飛んでいるヤツが多かったな〜。<br />
叫び狂うオトコもまた、美しいんだ。</p>
<p>明日もSAMURAI魂炸裂。</p>
<p>美濡戯祭りももうすぐだ。<br />
楽しみだな。</p>
<p>まあ、ステージからは顔しか見えないんだけれど。<br />
首から下は想像するしかないんだ。あははは。<br />
なのに、水着。</p>
<p>うーん、この感覚の狭間がオモシロい。</p>
<p>&#8220;遊びすら本気で出来ないヤツに<br />
なにが本気で出来るのか？&#8221;</p>
<p>最近、ホントこう思う。</p>
<p>遊ぶときは本気で遊ぶ。<br />
仕事をするときは本気で仕事する。<br />
恋愛だって何だって、<br />
本気でやればその結果手に入れられるものの数は<br />
中途半端なヤツよりも何十倍も多く、<br />
その大きさもまた信じられないぐらい大きい。</p>
<p>本気と書いて &#8221; マジ &#8221; と読む。<br />
ポンゲじゃないよ。</p>
<p>あはははは。</p>
<p>。<br />
。。<br />
。</p>
<p>GACKT</p>
<p>＊<br />
＊</p>
<p>P.S<br />
こんな動画を見つけた。。。<br />
途中で指の別れた靴下が一瞬見えた。<br />
なぜか、笑えた。あはははは。</p>
<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=GGK51GzJjQk&amp;sns=em/" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=GGK51GzJjQk&amp;sns=em</a></p>
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		<title>GACKTの車窓から･･･July 18</title>
		<link>http://gackt.com/gacktblog/?p=521</link>
		<comments>http://gackt.com/gacktblog/?p=521#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 18 Jul 2010 05:08:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GACKT</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://gackt.com/gacktblog/?p=521</guid>
		<description><![CDATA[FORDEAR
今日もまた、時差ぼけアタックに見舞われてしまった。
夜11時に異常な眠気が襲ってくる。
これは一体何だろう？？
立っていられなくなる。
部屋に何とかたどり着いて、顔を洗うが全く効果なし。
シャワーを出したまま、ベッドに倒れる。
AM2時･･･
あまりの部屋の蒸し暑さに目が覚める。
熱帯雨林気候･･･
モンスーン･･･
沖縄の梅雨が明けない夜･･･
サウナ･･･40分ぐらい我慢した後･･･
何なんだ、一体？？
喉のためとはいえ、これは拷問だ。
乾燥したヨーロッパで一番湿度の高い地域。
GACKTの部屋。。。
これじゃ、女の子も僕の部屋にはずっといられないだろう。
メイクがどろどろになる。
よっぽどスッピンに自信がないと。
これに耐えられる子、いるのかな･･･
さて、眠気が襲ってくるまではパリの市内を色々歩いてみた。
久しぶりに光の下を歩いたから体力も消耗したんだろう。
街並みはいつ見ても美しい。


 
 
 
 
 
 
最近の体型に合う服がなかなか見あたらなくて。
唯一、僕のサイズに合うDOLCE&#38;GABBANA。
ドルガバに向かう途中に凱旋門を通る。
それにしても遠い･･･

 
 悲しいけれど、それぞれの国に訪れては
ドルガバに足を運んで自分の体に合う服があるか確認。
あれば、ラッキー。
ほとんどはサイズがワンサイズ大きいか小さいのしかない。
うーん、難しい･･･
しかも、国によって若干サイズが変わるんだ･･･
フランスは48じゃ小さくて50
日本は50じゃちょっと大きい。
ロンドンはどうだったっけ･･･
ロンドンでは良いジャケットが見つけられなかった。
でも、ベストでカワイイのを発見。
それを眺めてたら
店員のイカついおばさんが僕の後ろから
「48!!!」
といきなり、声をかけてきた。
びっくりして、振り返るとモデル歩きをしながら立ち去り、
48のベストを3,4着持ってきた。
羽織ってみると、ぴったり。
「わかるんだ&#8230;」
と呟くと
「当然よ･･･」
と顎を上げながら答える。
さすが、ボンドストリートに近いドルガバ。
完全にこの人ボンドガールだ。
「とりあえず、全部貰うよ」
って言ったら、
「良いテイストしてるわね･･･」
と去っていった。
どこかで見たことあるシーンだ･･･
探していたドルガバのVネックのTシャツはなかったが
オモシロいボンドガールに会えたからオッケーにしておこう。
ドルガバのVネックには計算された美しさがある。
不思議なのはこれだけ腐るほど世の中に服は溢れているのに
このVネックを見ると誰でもドルガバと認識できる。
これって想像以上に凄いことだ。
曲のイントロを聴いて曲当てするレベルじゃない。
それの数万倍溢れた洋服の中から
ぱっと見ただけで認識できるIDENTITY。
ハイブランドの中でもなかなかここまでシンプルにもかかわらず
ブランドの存在感を出しているところは希だ。
まあ、それ以外のデザインだったり細かいポイントの部分で言うと
正直そのブランドと認識できるかと言われれば難しい。
というより、不可能に近い。
よっぽどそのブランドが好きなら別だが。
どのブランドもそれぞれのIDENTITYを確立しようと必死なわけで
IDENTITYの確立に成功したブランドはずっと生き残る。
その確立途中で、半端な印象がつけばブランドは数年で消える。
大概のブランドはそのロゴやプリントでIDENTITYをアピールする。
まあ、ドルガバも右に同じ。
ただ、首元を見て、Vの角度を見て、
そのブランドが認識できるというのは
ドルガバならでは。
このVの角度を商標登録してるのかな･･･
っていうか、そんなこと出来るのか･･･？？
まあ、どっちでもいいんだけれど、
とにかく敬服に値する。
ミュージシャンもアーティストも
タレントも役者もIDENTITYの確立に成功した人は息が長い。
もちろん、良い意味で出来た人のみだ。
飽きが生じるようなIDENTITYは一発屋になる可能性が高い。
まあ、こんなことを
この室温、湿度の中で考えているんだから
僕もまだまだこの温度に耐えて生きていけるってことだろう。
パリの街は歩いているだけで
ため息をついてしまうほどすべてにおいて歴史が存在する。
これがこの国の財産だ。
なぜ日本は近代建築に移行し、過去の日本建築をすべて捨ててしまったのか。
想像して欲しい。
たとえば銀座。
街のすべてに長屋が軒並み並んでいて、
旧建築の中に入ると近代のモノが並んでいる。
これだと、海外からそれだけのために足を運ぶ観光客が後を絶たなくなる。
つまり、それだけで国が潤うんだ。
フランスは実に良くできてる。
たとえば、アップル。
今回、iphone4を買いにアップルに行ったのだが、
到着し、外観を見たときに思わず言葉が出た。
「ズルいよ･･･」

 
 
 どの国のアップルも、アップルらしいIDENTITYを主張した門構えをしている。
にもかかわらず、この国のアップルが一番イケてる。
というよりも、この国がイケてるんだ。
写真ではわかりづらいかもしれないが
とにかくどの国のアップルよりも
その存在感は堂々していながらも、品格を保つ。
中に入ると、外観の印象とは全く違う近代的な造りがまたタマらない。
これには「ヤラれた･･･」としか言いようがない。


以前、ある有名なカメラマンと
日本の建築、建造物、街並みについて話をしたことがあった。
「日本は日本というIDENTITYを失った」
その人の口から何度もこの言葉が出たことを思い出す。
本当にそうだ。
今の日本の近代建造物にIDENTITYを感じるモノなどほとんど無い。
京都のようなそんな旧建造物が溢れていると言われる街でさえ、
その数は実に少ない。
市内に出るとどの街もその色は変わらず
まるでどこに行っても変わらない
あのファーストフードような、しらけた印象だ。
どこに行っても同じ外観。
それじゃ、日本は、日本人としては、
一体どこにIDENTITYが存在するのか。
もう僕らに残されたIDENTITYの表現は
建物や風景ではなく、心にのみ、
その可能性を許されてる。
その心の表現ですら「日本人」というものを
ほぼ失っている状況かもしれない。
僕は常日頃から、
SAMURAISMっていう言葉を口うるさく
色んな場所で発言しているが、
これって、みんなが思う以上に
深刻にとらえなければイケない問題だ。
今回YFCを通して
会場にいるオトコに叱咤しながらも
漢(オトコ)として地に足をつけてほしいという想いを届けている。
これもまた、日本のSAMURAISMを呼び起こす活動の一環でもある。
まあ、大げさに言うのは、なんかこそばゆい。
わかりやすく言えば、
良いオトコが増えれば、いい女も増える。
イケてる大人が増えれば、イケてる子供達が育つ、
ってことなわけで。
こうやって言えば、あーー、なるほど･･･ってわかってもらえると思う。
僕らは日本人なんだよ。
ホント。
じゃあ、日本人って何なんだ？？
もう一度、その答えを探してみても良いんじゃないかな？
窓を開けたら気持ちいい風が入ってきた。
散歩に行こう。
GACKT
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>FORDEAR</p>
<p>今日もまた、時差ぼけアタックに見舞われてしまった。<br />
夜11時に異常な眠気が襲ってくる。<br />
これは一体何だろう？？<br />
立っていられなくなる。<br />
部屋に何とかたどり着いて、顔を洗うが全く効果なし。<br />
シャワーを出したまま、ベッドに倒れる。</p>
<p>AM2時･･･<br />
あまりの部屋の蒸し暑さに目が覚める。</p>
<p>熱帯雨林気候･･･</p>
<p>モンスーン･･･</p>
<p>沖縄の梅雨が明けない夜･･･</p>
<p>サウナ･･･40分ぐらい我慢した後･･･</p>
<p>何なんだ、一体？？</p>
<p>喉のためとはいえ、これは拷問だ。<br />
乾燥したヨーロッパで一番湿度の高い地域。<br />
GACKTの部屋。。。</p>
<p>これじゃ、女の子も僕の部屋にはずっといられないだろう。<br />
メイクがどろどろになる。<br />
よっぽどスッピンに自信がないと。</p>
<p>これに耐えられる子、いるのかな･･･</p>
<p>さて、眠気が襲ってくるまではパリの市内を色々歩いてみた。<br />
久しぶりに光の下を歩いたから体力も消耗したんだろう。<br />
街並みはいつ見ても美しい。</p>
<p><img class="size-medium wp-image-536 alignnone" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/img_0255-320x240.jpg" alt="img_0255" width="320" height="240" /><br />
<img class="size-medium wp-image-533 alignnone" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/img_0232-320x240.jpg" alt="img_0232" width="320" height="240" /></p>
<p><span style="color:#ffffff;"> </span></p>
<p><span style="color:#ffffff;"> </span></p>
<p><span style="color:#ffffff;"> </span></p>
<p><span style="color:#ffffff;"> </span></p>
<p><span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span></p>
<p>最近の体型に合う服がなかなか見あたらなくて。</p>
<p>唯一、僕のサイズに合うDOLCE&amp;GABBANA。<br />
ドルガバに向かう途中に凱旋門を通る。<br />
それにしても遠い･･･</p>
<p><img class="size-medium wp-image-535 alignnone" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/img_0263-320x240.jpg" alt="img_0263" width="320" height="240" /></p>
<p><span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span>悲しいけれど、それぞれの国に訪れては<br />
ドルガバに足を運んで自分の体に合う服があるか確認。<br />
あれば、ラッキー。<br />
ほとんどはサイズがワンサイズ大きいか小さいのしかない。<br />
うーん、難しい･･･</p>
<p>しかも、国によって若干サイズが変わるんだ･･･<br />
フランスは48じゃ小さくて50<br />
日本は50じゃちょっと大きい。<br />
ロンドンはどうだったっけ･･･</p>
<p>ロンドンでは良いジャケットが見つけられなかった。<br />
でも、ベストでカワイイのを発見。<br />
それを眺めてたら<br />
店員のイカついおばさんが僕の後ろから<br />
「48!!!」<br />
といきなり、声をかけてきた。<br />
びっくりして、振り返るとモデル歩きをしながら立ち去り、<br />
48のベストを3,4着持ってきた。<br />
羽織ってみると、ぴったり。<br />
「わかるんだ&#8230;」<br />
と呟くと<br />
「当然よ･･･」<br />
と顎を上げながら答える。<br />
さすが、ボンドストリートに近いドルガバ。<br />
完全にこの人ボンドガールだ。</p>
<p>「とりあえず、全部貰うよ」<br />
って言ったら、<br />
「良いテイストしてるわね･･･」<br />
と去っていった。<br />
どこかで見たことあるシーンだ･･･</p>
<p>探していたドルガバのVネックのTシャツはなかったが<br />
オモシロいボンドガールに会えたからオッケーにしておこう。</p>
<p>ドルガバのVネックには計算された美しさがある。<br />
不思議なのはこれだけ腐るほど世の中に服は溢れているのに<br />
このVネックを見ると誰でもドルガバと認識できる。<br />
これって想像以上に凄いことだ。<br />
曲のイントロを聴いて曲当てするレベルじゃない。<br />
それの数万倍溢れた洋服の中から<br />
ぱっと見ただけで認識できるIDENTITY。<br />
ハイブランドの中でもなかなかここまでシンプルにもかかわらず<br />
ブランドの存在感を出しているところは希だ。<br />
まあ、それ以外のデザインだったり細かいポイントの部分で言うと<br />
正直そのブランドと認識できるかと言われれば難しい。<br />
というより、不可能に近い。<br />
よっぽどそのブランドが好きなら別だが。</p>
<p>どのブランドもそれぞれのIDENTITYを確立しようと必死なわけで<br />
IDENTITYの確立に成功したブランドはずっと生き残る。<br />
その確立途中で、半端な印象がつけばブランドは数年で消える。<br />
大概のブランドはそのロゴやプリントでIDENTITYをアピールする。<br />
まあ、ドルガバも右に同じ。</p>
<p>ただ、首元を見て、Vの角度を見て、<br />
そのブランドが認識できるというのは<br />
ドルガバならでは。</p>
<p>このVの角度を商標登録してるのかな･･･<br />
っていうか、そんなこと出来るのか･･･？？</p>
<p>まあ、どっちでもいいんだけれど、<br />
とにかく敬服に値する。</p>
<p>ミュージシャンもアーティストも<br />
タレントも役者もIDENTITYの確立に成功した人は息が長い。<br />
もちろん、良い意味で出来た人のみだ。<br />
飽きが生じるようなIDENTITYは一発屋になる可能性が高い。</p>
<p>まあ、こんなことを<br />
この室温、湿度の中で考えているんだから<br />
僕もまだまだこの温度に耐えて生きていけるってことだろう。</p>
<p>パリの街は歩いているだけで<br />
ため息をついてしまうほどすべてにおいて歴史が存在する。<br />
これがこの国の財産だ。<br />
なぜ日本は近代建築に移行し、過去の日本建築をすべて捨ててしまったのか。</p>
<p>想像して欲しい。<br />
たとえば銀座。<br />
街のすべてに長屋が軒並み並んでいて、<br />
旧建築の中に入ると近代のモノが並んでいる。<br />
これだと、海外からそれだけのために足を運ぶ観光客が後を絶たなくなる。<br />
つまり、それだけで国が潤うんだ。<br />
フランスは実に良くできてる。</p>
<p>たとえば、アップル。<br />
今回、iphone4を買いにアップルに行ったのだが、<br />
到着し、外観を見たときに思わず言葉が出た。<br />
「ズルいよ･･･」</p>
<p><img class="size-medium wp-image-534 alignnone" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/img_0246-320x240.jpg" alt="img_0246" width="320" height="240" /><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span>どの国のアップルも、アップルらしいIDENTITYを主張した門構えをしている。<br />
にもかかわらず、この国のアップルが一番イケてる。<br />
というよりも、この国がイケてるんだ。<br />
写真ではわかりづらいかもしれないが<br />
とにかくどの国のアップルよりも<br />
その存在感は堂々していながらも、品格を保つ。<br />
中に入ると、外観の印象とは全く違う近代的な造りがまたタマらない。<br />
これには「ヤラれた･･･」としか言いようがない。</p>
<p><img class="size-medium wp-image-531 alignnone" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/img_0249-320x240.jpg" alt="img_0249" width="320" height="240" /></p>
<p><img class="size-medium wp-image-530 alignnone" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/img_0248-320x240.jpg" alt="img_0248" width="320" height="240" /></p>
<p>以前、ある有名なカメラマンと<br />
日本の建築、建造物、街並みについて話をしたことがあった。<br />
「日本は日本というIDENTITYを失った」<br />
その人の口から何度もこの言葉が出たことを思い出す。</p>
<p>本当にそうだ。</p>
<p>今の日本の近代建造物にIDENTITYを感じるモノなどほとんど無い。<br />
京都のようなそんな旧建造物が溢れていると言われる街でさえ、<br />
その数は実に少ない。<br />
市内に出るとどの街もその色は変わらず<br />
まるでどこに行っても変わらない<br />
あのファーストフードような、しらけた印象だ。<br />
どこに行っても同じ外観。</p>
<p>それじゃ、日本は、日本人としては、<br />
一体どこにIDENTITYが存在するのか。</p>
<p>もう僕らに残されたIDENTITYの表現は<br />
建物や風景ではなく、心にのみ、<br />
その可能性を許されてる。<br />
その心の表現ですら「日本人」というものを<br />
ほぼ失っている状況かもしれない。</p>
<p>僕は常日頃から、<br />
SAMURAISMっていう言葉を口うるさく<br />
色んな場所で発言しているが、<br />
これって、みんなが思う以上に<br />
深刻にとらえなければイケない問題だ。</p>
<p>今回YFCを通して<br />
会場にいるオトコに叱咤しながらも<br />
漢(オトコ)として地に足をつけてほしいという想いを届けている。<br />
これもまた、日本のSAMURAISMを呼び起こす活動の一環でもある。</p>
<p>まあ、大げさに言うのは、なんかこそばゆい。</p>
<p>わかりやすく言えば、<br />
良いオトコが増えれば、いい女も増える。<br />
イケてる大人が増えれば、イケてる子供達が育つ、<br />
ってことなわけで。</p>
<p>こうやって言えば、あーー、なるほど･･･ってわかってもらえると思う。<br />
僕らは日本人なんだよ。<br />
ホント。</p>
<p>じゃあ、日本人って何なんだ？？</p>
<p>もう一度、その答えを探してみても良いんじゃないかな？</p>
<p>窓を開けたら気持ちいい風が入ってきた。<br />
散歩に行こう。</p>
<p>GACKT</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>GACKTの車窓から in PARIS</title>
		<link>http://gackt.com/gacktblog/?p=496</link>
		<comments>http://gackt.com/gacktblog/?p=496#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 17 Jul 2010 13:45:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GACKT</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://gackt.com/gacktblog/?p=496</guid>
		<description><![CDATA[FORDEAR
LONDONで初のヨーロッパLIVE、無事終了。
メンバーのテンションも不思議な感じだった。
忘れられない一日になった。
朝からみんなでトレーニング。
ホテルのジムでみんな黙々と走っている。
いよいよ始まる･･･
そんな雰囲気が漂う。
気がつけばあっという間に会場に出発の時間。
ホテルからライブ会場までバスで約一時間。
車に揺られながら、みんな不思議な会話が続く。
窓から見たロンドンの街並みはこんな感じだ。
ホテルの周辺は閑静なマンションが建ち並ぶ。
意外とこの時間は人も多い。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イギリスからだけでなく、
ポーランドからもファンが駆けつけていて出待ちをしている。
必死に日本語で
「GACKT,誕生日おめでとう!!!」
と叫んでいる。
&#8220;待たせたな･･･&#8221;
何度、この言葉を呟いただろう。
ライブハウスに入ってから
懐かしい感覚が蘇ってくる。
インディーズ時代に色んな場所を回っていた頃を思い出す。
そう、これは僕らにとってある意味、ゼロからスタート。
ライブの雰囲気、内容をここで語るのはやめよう。
(ライブ後、アリーナ37のライター緑さんから興奮したメールが入ってたから)
きっと、アリーナ37でレポートされることになるだろう。
それを読んでくれたらわかる。
とにかく、熱かった。
あっという間に終わった。
すべての曲が終わって意識が朦朧としている中で、
客席からステージに向かってメッセージの綴られたイギリスの国旗が投げ込まれた。
茶々とJUN-JIがその国旗を広げる。
手がおぼつかなく、何度も上手に広げられずアタフタしている。
国旗が広げられた瞬間、地面が揺れるような歓声が会場を再度包みこむ。
僕らをあらためて歓迎してくれているようだった。
初日が何とか無事に終わった。
休む暇もなく、即ホテルに帰り出発の準備。
フランスに出発。
気がつけば、船を渡りフランスで夜明けを迎えることになった。
懐かしい香りが15年前を思い出させる。
バスに揺られながら朝5時、泉が必死に日の出を写真に納めている。
不思議な絵だ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
気がつけば、こいつも僕の側に10年近くいるわけだ。
最初の出会いから考えると、よくこんな僕にずっとついてきてる。
変わったヤツだが、憎めない。
そう思った最初の印象はいまだに変わらず。
料理の腕はかなり上がったが、人間的な成長は非常に遅い。
あははは。
まあ、天才とはそういうモノなのだろう。
泉がライブが終わったあと、ぼそっと呟いた。
「震えました･･･。こんなにみんな待ってたんですね･･･」
そうなんだ。
やっと、届けられる。
11年も掛かってしまった。
まだまだ、色んな場所でみんなが待ってる。
明日はPARIS公演。
今日は、これからパリを少し散歩してこよっと。
町を歩くの、久しぶりだもんな･･･
GACKT
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>FORDEAR</p>
<p>LONDONで初のヨーロッパLIVE、無事終了。</p>
<p>メンバーのテンションも不思議な感じだった。<br />
忘れられない一日になった。</p>
<p>朝からみんなでトレーニング。<br />
ホテルのジムでみんな黙々と走っている。</p>
<p>いよいよ始まる･･･</p>
<p>そんな雰囲気が漂う。</p>
<p>気がつけばあっという間に会場に出発の時間。<br />
ホテルからライブ会場までバスで約一時間。<br />
車に揺られながら、みんな不思議な会話が続く。<br />
窓から見たロンドンの街並みはこんな感じだ。<br />
ホテルの周辺は閑静なマンションが建ち並ぶ。<br />
意外とこの時間は人も多い。<br />
<img class="alignleft size-medium wp-image-500" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/img_02141-320x240.jpg" alt="img_02141" width="320" height="240" /><br />
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イギリスからだけでなく、<br />
ポーランドからもファンが駆けつけていて出待ちをしている。<br />
必死に日本語で<br />
「GACKT,誕生日おめでとう!!!」<br />
と叫んでいる。<br />
&#8220;待たせたな･･･&#8221;<br />
何度、この言葉を呟いただろう。</p>
<p>ライブハウスに入ってから<br />
懐かしい感覚が蘇ってくる。</p>
<p>インディーズ時代に色んな場所を回っていた頃を思い出す。<br />
そう、これは僕らにとってある意味、ゼロからスタート。</p>
<p>ライブの雰囲気、内容をここで語るのはやめよう。<br />
(ライブ後、アリーナ37のライター緑さんから興奮したメールが入ってたから)<br />
きっと、アリーナ37でレポートされることになるだろう。<br />
それを読んでくれたらわかる。</p>
<p>とにかく、熱かった。<br />
あっという間に終わった。<br />
すべての曲が終わって意識が朦朧としている中で、<br />
客席からステージに向かってメッセージの綴られたイギリスの国旗が投げ込まれた。<br />
茶々とJUN-JIがその国旗を広げる。<br />
手がおぼつかなく、何度も上手に広げられずアタフタしている。<br />
国旗が広げられた瞬間、地面が揺れるような歓声が会場を再度包みこむ。<br />
僕らをあらためて歓迎してくれているようだった。</p>
<p>初日が何とか無事に終わった。</p>
<p>休む暇もなく、即ホテルに帰り出発の準備。<br />
フランスに出発。<br />
気がつけば、船を渡りフランスで夜明けを迎えることになった。</p>
<p>懐かしい香りが15年前を思い出させる。<br />
バスに揺られながら朝5時、泉が必死に日の出を写真に納めている。<br />
不思議な絵だ。<br />
<img class="alignleft size-medium wp-image-506" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/img_0227-320x240.jpg" alt="img_0227" width="320" height="240" /><br />
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気がつけば、こいつも僕の側に10年近くいるわけだ。<br />
最初の出会いから考えると、よくこんな僕にずっとついてきてる。<br />
変わったヤツだが、憎めない。<br />
そう思った最初の印象はいまだに変わらず。<br />
料理の腕はかなり上がったが、人間的な成長は非常に遅い。<br />
あははは。<br />
まあ、天才とはそういうモノなのだろう。<br />
泉がライブが終わったあと、ぼそっと呟いた。<br />
「震えました･･･。こんなにみんな待ってたんですね･･･」</p>
<p>そうなんだ。<br />
やっと、届けられる。<br />
11年も掛かってしまった。</p>
<p>まだまだ、色んな場所でみんなが待ってる。<br />
明日はPARIS公演。</p>
<p>今日は、これからパリを少し散歩してこよっと。</p>
<p>町を歩くの、久しぶりだもんな･･･</p>
<p>GACKT</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>完全に時差ぼけのオランダのホテルの窓から･･･</title>
		<link>http://gackt.com/gacktblog/?p=472</link>
		<comments>http://gackt.com/gacktblog/?p=472#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 15 Jul 2010 05:31:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GACKT</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://gackt.com/gacktblog/?p=472</guid>
		<description><![CDATA[FORDEAR
オハヨウ。
日本は今何時なんだろう？
こっちは朝の6時を回ったところ･･･
夜中の2時からずっと目が覚めてたまりに貯まったメールを全部読んでた。
大阪のライブが終わってすぐにオランダに来てから
毎日撮影･･･
まったくどこにも行けてない。
そして、久しぶりの時差ぼけアタック。
まったく、困ったもので夜の10時ぐらいになるとスイッチが切れる。
まあ、普段太陽を浴びない僕にとって
日中の撮影は多大な体力を消耗しているとは思うんだけれど。
それにしてもよりによって毎日夜中の2時に目が覚める。
目が覚めたときは「あーーーーーーーーーーぁ･･･」と
やってしまった感満載のため息。
昨日はさすがに夜中、走ってみた。
誰もいない。
いても酔っぱらいばっか。
店は全部閉まってるし。
昼間は
異常な観光客で賑わうこの町も
夜中は静かなもので
全くといって良いほど
出会いがない。
当たり前か･･･
Huuuu･･･
体調が戻ることに期待したんだけど
なかなか、これが戻ってくれない。
まあ、休みのない中でこれだけ動き回ってたらそりゃ無理な話。
気愛で乗り切るしかない･･･。
まあ、これぐらいの体調の方が
緊張感あって僕にはちょうど良い。
明け方まで、うろうろしながらホテルの写真も撮ってみた。

まあ、朝だから誰もいないわけで。
こんなオランダの撮影も昨日までに何とか終わらせて
今からロンドンに出発だ。
いよいよだ。。。
もう、現地には後発隊が到着知ったって話だから
準備も整っているんだろうけど。
今回は移動時間がとにかく長い。
それでもあっという間に終わってしまうのだろう。
今回、みんなが色々おもしろい言葉を残してくれた。
 
 
レストランにて･･･
 
 
G: あのさJUN-JI, これ現地語っぽい感じでオーダーしてみてよ･･･
 
 
J:  わかったよ･･･なんて発音すんだろう･･･Noten Parfait&#8230;
すいません、、、あの、これ、一つ･･･
脳天パーファイトゥ!!!
 
 
店員:？？？？ あーーー、パフェね。。。
 
 
G: おい、泉さ、あっちのテーブルの同じヤツを二つ頼んでくれよ。
 
 
泉: ハイ､わかりましたガクさん。
 
エクスキューズミー-!!!  ア〜〜〜、アーーー、アーーー〜〜〜、
アッチノトゥー!!!
 
 
 
G: それ、日本語だろ？？
 
 
 
まあ、他にも色んなことが忙しい道中でも起きる。
それでも、みんなやっぱり顔が暗い。
それもしょうがない。
日本のスタッフから連絡が入った。
うちにもRR2までダンサーとして関わっていたSIVAが覚醒剤で捕まった。
っていうか、何やってんだ？
RR2のツアーを途中で離脱するほど、
体調を崩し、病気を患っていた彼は精神的にもずいぶん参っていたのだろう。
にしてもだ。
何やってんだ？
ガキじゃあるまいし。
情けない。
夢を与える仕事に就いている人間が
夢を壊すようなことをして許されるわけがない。
この場を借りて、
彼に代わって謝罪したい。
ホントに申し訳ない。
ただし、これはブログを読むみんなに理解して貰いたい。
僕らミュージシャンやダンサーは
巷では、薬をやっているヤツが多いとか思われがちだ。
確かに10年前ぐらいまではそんなヤツもいた。
うちのメンバー、ダンサーに関しては、
僕の厳しい性格もみんなわかっているように
誰一人として、薬に手を出すようなヤツはいなかった。
もちろん、誰も好んでそんなことしないし、
薬に手を出せばみんなに迷惑が掛かるってこともわかってるからだ。
今回の件でダンサー連中が国際電話してきた。
みんな第一声に言ってくる。
「本当にご迷惑をおかけしました」
彼らがやった訳じゃない。
でも、彼らダンサーが同じように思われることにも
僕らミュージシャンが同じように思われることに対しても
詫びる気持ちで一杯なんだ。
SIVAに関してはどういう状況でそうなったかは聞いていない。
たとえ、それが体調的なことや、
精神的なことが関わっていたとしても
決して許されることじゃない。
僕が何よりも一番嫌いなことだ。
とにかく、こうやって人前に立つ立場にもかかわらず
ファンのみんなに心配をかけてしまったアイツの代わりに
謝りたいと思います。
本当に申し訳ない。
彼の早い社会復帰、体調、精神の復帰を願うと同時に
こんな風に薬に手を出すヤツがいなくなる世の中になることを
心から願います。
今からロンドンに行ってきます。
感動を届けに。
GACKT
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>FORDEAR</p>
<p>オハヨウ。<br />
日本は今何時なんだろう？<br />
こっちは朝の6時を回ったところ･･･</p>
<p>夜中の2時からずっと目が覚めてたまりに貯まったメールを全部読んでた。</p>
<p>大阪のライブが終わってすぐにオランダに来てから<br />
毎日撮影･･･<br />
まったくどこにも行けてない。<br />
そして、久しぶりの時差ぼけアタック。<br />
まったく、困ったもので夜の10時ぐらいになるとスイッチが切れる。<br />
まあ、普段太陽を浴びない僕にとって<br />
日中の撮影は多大な体力を消耗しているとは思うんだけれど。</p>
<p>それにしてもよりによって毎日夜中の2時に目が覚める。<br />
目が覚めたときは「あーーーーーーーーーーぁ･･･」と<br />
やってしまった感満載のため息。</p>
<p>昨日はさすがに夜中、走ってみた。</p>
<p><img class="alignright size-medium wp-image-473" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/img_0005-320x240.jpg" alt="img_0005" width="320" height="240" />誰もいない。<br />
いても酔っぱらいばっか。</p>
<p>店は全部閉まってるし。</p>
<p>昼間は<br />
異常な観光客で賑わうこの町も<br />
夜中は静かなもので<br />
全くといって良いほど<br />
出会いがない。</p>
<p>当たり前か･･･</p>
<p>Huuuu･･･</p>
<p>体調が戻ることに期待したんだけど<br />
なかなか、これが戻ってくれない。<br />
まあ、休みのない中でこれだけ動き回ってたらそりゃ無理な話。<br />
気愛で乗り切るしかない･･･。</p>
<p>まあ、これぐらいの体調の方が<br />
緊張感あって僕にはちょうど良い。<br />
明け方まで、うろうろしながらホテルの写真も撮ってみた。</p>
<p><img class="alignleft size-large wp-image-477" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/07/img_0198-1024x768.jpg" alt="img_0198" width="1024" height="768" /></p>
<p>まあ、朝だから誰もいないわけで。<br />
こんなオランダの撮影も昨日までに何とか終わらせて<br />
今からロンドンに出発だ。</p>
<p>いよいよだ。。。</p>
<p>もう、現地には後発隊が到着知ったって話だから<br />
準備も整っているんだろうけど。</p>
<p>今回は移動時間がとにかく長い。<br />
それでもあっという間に終わってしまうのだろう。</p>
<p>今回、みんなが色々おもしろい言葉を残してくれた。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
レストランにて･･･<br />
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G: あのさJUN-JI, これ現地語っぽい感じでオーダーしてみてよ･･･<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
J:  わかったよ･･･なんて発音すんだろう･･･Noten Parfait&#8230;<br />
すいません、、、あの、これ、一つ･･･<br />
脳天パーファイトゥ!!!<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
店員:？？？？ あーーー、パフェね。。。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
G: おい、泉さ、あっちのテーブルの同じヤツを二つ頼んでくれよ。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
泉: ハイ､わかりましたガクさん。<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
エクスキューズミー-!!!  ア〜〜〜、アーーー、アーーー〜〜〜、<br />
アッチノトゥー!!!<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
G: それ、日本語だろ？？<br />
<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
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<span style="color:#ffffff;"> </span><br />
まあ、他にも色んなことが忙しい道中でも起きる。<br />
それでも、みんなやっぱり顔が暗い。<br />
それもしょうがない。<br />
日本のスタッフから連絡が入った。<br />
うちにもRR2までダンサーとして関わっていたSIVAが覚醒剤で捕まった。</p>
<p>っていうか、何やってんだ？</p>
<p>RR2のツアーを途中で離脱するほど、<br />
体調を崩し、病気を患っていた彼は精神的にもずいぶん参っていたのだろう。</p>
<p>にしてもだ。<br />
何やってんだ？<br />
ガキじゃあるまいし。<br />
情けない。</p>
<p>夢を与える仕事に就いている人間が<br />
夢を壊すようなことをして許されるわけがない。</p>
<p>この場を借りて、<br />
彼に代わって謝罪したい。</p>
<p>ホントに申し訳ない。<br />
ただし、これはブログを読むみんなに理解して貰いたい。<br />
僕らミュージシャンやダンサーは<br />
巷では、薬をやっているヤツが多いとか思われがちだ。<br />
確かに10年前ぐらいまではそんなヤツもいた。</p>
<p>うちのメンバー、ダンサーに関しては、<br />
僕の厳しい性格もみんなわかっているように<br />
誰一人として、薬に手を出すようなヤツはいなかった。<br />
もちろん、誰も好んでそんなことしないし、<br />
薬に手を出せばみんなに迷惑が掛かるってこともわかってるからだ。</p>
<p>今回の件でダンサー連中が国際電話してきた。<br />
みんな第一声に言ってくる。<br />
「本当にご迷惑をおかけしました」<br />
彼らがやった訳じゃない。<br />
でも、彼らダンサーが同じように思われることにも<br />
僕らミュージシャンが同じように思われることに対しても<br />
詫びる気持ちで一杯なんだ。</p>
<p>SIVAに関してはどういう状況でそうなったかは聞いていない。<br />
たとえ、それが体調的なことや、<br />
精神的なことが関わっていたとしても<br />
決して許されることじゃない。</p>
<p>僕が何よりも一番嫌いなことだ。</p>
<p>とにかく、こうやって人前に立つ立場にもかかわらず<br />
ファンのみんなに心配をかけてしまったアイツの代わりに<br />
謝りたいと思います。</p>
<p>本当に申し訳ない。</p>
<p>彼の早い社会復帰、体調、精神の復帰を願うと同時に<br />
こんな風に薬に手を出すヤツがいなくなる世の中になることを<br />
心から願います。</p>
<p>今からロンドンに行ってきます。</p>
<p>感動を届けに。</p>
<p>GACKT</p>
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		<title>多くの笑顔をありがとう</title>
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		<pubDate>Sun, 04 Jul 2010 03:33:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GACKT</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://gackt.com/gacktblog/?p=470</guid>
		<description><![CDATA[FORDEAR
たくさんの祝いの言葉を多くのDEARSから貰いました。
本当にありがとう。
みんなのメールには素敵な笑顔がたくさんあった、
ケーキを自分で作って、祝ってくれていたり、
僕のいない誕生日パーティーの写真だったりと
本当におもしろいメールも一杯あった。
今は、病院のベッドで点滴を打っている最中で。
「誕生日も点滴か･･･」と
なんだか笑えるわけ。あははは。
まあ、こういう誕生日があったっていい。
多くの人たちから
勇気を貰って
感謝の言葉を貰って
そんなに素敵な誕生日を迎えられたわけだから。
病院っていうのは
色んなことを思い出させてくれる。
小さい頃、ずっと見続けていた白い天井が
未だにはっきりと脳裏に焼き付いているのは
あの頃が辛かったからだろうな･･･
今は、この白い天井を見ても、その先に空が見える。
自分が何をすべきか理解して生きているから。
それは本当に幸せなこと。
どれだけ辛くても
どれだけ痛くても
たどり着きたい場所があれば人は歩ける。
その歩いている最中に
笑顔を見せてくれる人たちがいる。
その笑顔だけでまた一歩前に歩き出せる自分がいる。
こんなに幸せなことはない。
痛みを伴ってこその人生。
悲しみを背負ってこその生涯。
だからこそ、人は優しくも強くもなれる。
自分に残された時間がどれだけかは誰にも計れないけれど
限りある命なのだから、
だからこそ、この瞬間を燃えていたい。
「今、本気になれないヤツが
いつ本気になれるんだ？」
自分につぶやく言葉です。
あと、どれぐらいみんなの背中を押せるだろう？
あはは。
逝けるとこまでだ!!!
みんなありがとな。
GACKT
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>FORDEAR</p>
<p>たくさんの祝いの言葉を多くのDEARSから貰いました。<br />
本当にありがとう。<br />
みんなのメールには素敵な笑顔がたくさんあった、<br />
ケーキを自分で作って、祝ってくれていたり、<br />
僕のいない誕生日パーティーの写真だったりと<br />
本当におもしろいメールも一杯あった。</p>
<p>今は、病院のベッドで点滴を打っている最中で。<br />
「誕生日も点滴か･･･」と<br />
なんだか笑えるわけ。あははは。</p>
<p>まあ、こういう誕生日があったっていい。</p>
<p>多くの人たちから<br />
勇気を貰って<br />
感謝の言葉を貰って<br />
そんなに素敵な誕生日を迎えられたわけだから。</p>
<p>病院っていうのは<br />
色んなことを思い出させてくれる。<br />
小さい頃、ずっと見続けていた白い天井が<br />
未だにはっきりと脳裏に焼き付いているのは<br />
あの頃が辛かったからだろうな･･･</p>
<p>今は、この白い天井を見ても、その先に空が見える。</p>
<p>自分が何をすべきか理解して生きているから。<br />
それは本当に幸せなこと。</p>
<p>どれだけ辛くても<br />
どれだけ痛くても<br />
たどり着きたい場所があれば人は歩ける。</p>
<p>その歩いている最中に<br />
笑顔を見せてくれる人たちがいる。</p>
<p>その笑顔だけでまた一歩前に歩き出せる自分がいる。<br />
こんなに幸せなことはない。</p>
<p>痛みを伴ってこその人生。<br />
悲しみを背負ってこその生涯。</p>
<p>だからこそ、人は優しくも強くもなれる。<br />
自分に残された時間がどれだけかは誰にも計れないけれど<br />
限りある命なのだから、<br />
だからこそ、この瞬間を燃えていたい。</p>
<p>「今、本気になれないヤツが<br />
いつ本気になれるんだ？」</p>
<p>自分につぶやく言葉です。</p>
<p>あと、どれぐらいみんなの背中を押せるだろう？</p>
<p>あはは。<br />
逝けるとこまでだ!!!</p>
<p>みんなありがとな。</p>
<p>GACKT</p>
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	</item>
		<item>
		<title>福岡初日終了</title>
		<link>http://gackt.com/gacktblog/?p=467</link>
		<comments>http://gackt.com/gacktblog/?p=467#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Jun 2010 18:55:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GACKT</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://gackt.com/gacktblog/?p=467</guid>
		<description><![CDATA[FORDEAR
こんな時間になってしまった。
レコーディングのミックスチェックを東京と福岡で
同時に確認作業をやるためにこの時間になってもまだ休めなくて。
疲れたなーー。
そう言えば、今日のライブは良いオトコが一杯いた。
みんないい目をしていた。
福岡初日ということもあって、女の子で口を開けたまま目を見開いている子が多かった。
初日に見られるおもしろい光景だ。
明日はどうなるのだろうか。
今日も朝から、病院で。
どうも、内蔵の機能がずいぶん下がっているらしい。
熱を下げるために投与したステロイドの副作用もずいぶん体に出てきてしまった。
まあこれもしょうがない。
深く考えることより、今日という日を全力で出来たことに感謝しよう。
明日また、歌が歌えればそのことに感謝しよう。
今日、本気で生きられない奴が
明日、本気で生きられるか･･･
この言葉が常に心の中で響き渡る。
常に本気であり続けよう。
それで、一人でも多くの背中を押せるなら
僕の人生もまた、意味のあるモノだったと納得できる。
この深い時間に色々考えることよりも
こんな時間に今日一日で起きた出来事で感謝することを思い返す方が
よっぽど明日に向き合える。
明日は晴れると良いな−。
日陰ボッコが出来ればいいな。
さて、、、もう少し頑張るか。
みんなは少しでも早く寝てくれ。
って、あははは。
もう寝てるか。
待ち時間が長かったな〜。
GACKT
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>FORDEAR</p>
<p>こんな時間になってしまった。</p>
<p>レコーディングのミックスチェックを東京と福岡で<br />
同時に確認作業をやるためにこの時間になってもまだ休めなくて。<br />
疲れたなーー。</p>
<p>そう言えば、今日のライブは良いオトコが一杯いた。<br />
みんないい目をしていた。<br />
福岡初日ということもあって、女の子で口を開けたまま目を見開いている子が多かった。<br />
初日に見られるおもしろい光景だ。</p>
<p>明日はどうなるのだろうか。</p>
<p>今日も朝から、病院で。<br />
どうも、内蔵の機能がずいぶん下がっているらしい。<br />
熱を下げるために投与したステロイドの副作用もずいぶん体に出てきてしまった。<br />
まあこれもしょうがない。<br />
深く考えることより、今日という日を全力で出来たことに感謝しよう。<br />
明日また、歌が歌えればそのことに感謝しよう。</p>
<p>今日、本気で生きられない奴が<br />
明日、本気で生きられるか･･･</p>
<p>この言葉が常に心の中で響き渡る。</p>
<p>常に本気であり続けよう。<br />
それで、一人でも多くの背中を押せるなら<br />
僕の人生もまた、意味のあるモノだったと納得できる。</p>
<p>この深い時間に色々考えることよりも<br />
こんな時間に今日一日で起きた出来事で感謝することを思い返す方が<br />
よっぽど明日に向き合える。</p>
<p>明日は晴れると良いな−。<br />
日陰ボッコが出来ればいいな。</p>
<p>さて、、、もう少し頑張るか。<br />
みんなは少しでも早く寝てくれ。<br />
って、あははは。</p>
<p>もう寝てるか。</p>
<p>待ち時間が長かったな〜。</p>
<p>GACKT</p>
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		<title>やっと出来た〜〜〜〜〜〜!!!!!!</title>
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		<pubDate>Sat, 12 Jun 2010 17:14:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GACKT</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[FORDEAR
ライブの空き日だけれど、朝から仕事･･･
まあ、こんな空き日にしかできないことをずっとやっているところに
飛び込んできた嬉しい知らせ！
ついに完成!!!
この一年の間、ずっと時間をかけてきた。
僕、GACKTがすべての活動と
こだわり抜いてきたこの10年間を一つの形にしてみようと試みた宝飾作品が
やっと出来上がった。
今はまだ、こんな形でしかみんなに見せれないけれど、
とにかくすごい!!!
やっと出来た!!!
やっと仕上がった〜〜〜!!!!
どのようなモノを作っていたか、、、ちょっとだけ紹介。
まず今回、僕のこの10年の想いを宝飾という形にするのにあたり、
通常の彫金師では仕上げることが絶対出来ない精密さのため、
人選が非常に困難だったが縁あってこんな素敵な人と巡り会うことが出来た。
イギリスの国賓、日本の皇族(もちろん名前は出せないが･･･)の宝飾を手がけている彫金師、臼澤氏。
あの希有なレッドダイヤさえ何度も扱ったことのある、非常に深い経験値をも持つ彼。
フランスの老舗(どこのブランドかは彼の契約上、言えないらしいが赤箱って言えばわかるかな)の
パリの本店にアジア人として初めて選ばれ約10年間勤め、
日本に帰国してもなお、世界屈指の彫金師として活躍する彼に今回手がけて貰うことになった。
そんな彼の言葉は自信に満ちあふれている。
「誰にも、世界中のどこの業者にも絶対コピーは作ることも出来ませんよ」
これがどういうことかわかるかな･･･
僕がオーダーした宝飾作品に要求される創作技術は異常に高く、手間も死ぬほど掛かる。
もちろん金型の流し込みなんかでは絶対仕上げることの出来ないほどの細かさ。
「日本に帰ってきてから、
これほどおもしろい仕事はしたことがありません。
ずっとドキドキしっぱなしでした」

写真ではわかりづらいけれど
細かいパーツが複雑に組み上がって出来ている。
通常の装飾品では5〜10ぐらいのパーツを組み合わせれば多い方。
赤箱ブランドの最高ランク、スペシャルオーダーもので100カ所ぐらいだから
これがどれだけ細かい作品かが一目瞭然だ。
今回、この僕のオーダー作品に関して言うと組み上げで200カ所以上。
このために30種類以上もの溶剤を特別に作ったらしい。
表と裏に石を合わせることも今回の作業においてかなり難しかったらしく
最初から最後の仕上げまですべてにおいて自信をもって届けてくれた。
石止めの技術においても世界で3本の指に入る彼が仕上げた作品は、
装飾に石止めをしている状態を上から見てみると一目瞭然、寸分の狂いもない。
どれだけ良い石を使っていても、石止めの技術を持っていないブランドが多い。
石が装飾に乗せられた状態で、真上から見て歪んでいないモノは非常に少ない。
「とにかく美しい･･･」の一言と、
深い感嘆のため息しか出てこない。
「誰にもコピーは絶対作らせない!!!
作れるものなら作ってみてください。
絶対に誰も真似は出来ませんから」
確かにこれほどの宝飾作品は、僕もどこのハイブランドでもみたことがない。
よく仕上がったものだな･･･と、こんな無茶なオーダーをしたのが自分だってことを忘れる。
まあ･･･、でもよくよく考えてみると当たり前だよな･･･
こだわりすぎだと言われるかもしれないけれど、
これが僕の10年やり続けてきたすべてのことに通じると思ってる。
こだわって生きてきて良かった。
ここまで、こだわり抜いた作品は世界に数えるほどしかないだろうし、
本来なら、皇族や国賓にのみに届けられるようなもの。
出来上がったものをみんなに手にとって是非、見て貰いたい。
同じモノは
誰にも作れない。
誰にも作らせない。
僕の音楽と一緒でしょ？
すべて一緒なんだよな〜
そんなわけで少し、休みます･･･
GACKT
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>FORDEAR</p>
<p>ライブの空き日だけれど、朝から仕事･･･<br />
まあ、こんな空き日にしかできないことをずっとやっているところに<br />
飛び込んできた嬉しい知らせ！</p>
<p>ついに完成!!!</p>
<p>この一年の間、ずっと時間をかけてきた。</p>
<p>僕、GACKTがすべての活動と<br />
こだわり抜いてきたこの10年間を一つの形にしてみようと試みた宝飾作品が<br />
やっと出来上がった。<br />
今はまだ、こんな形でしかみんなに見せれないけれど、<br />
とにかくすごい!!!</p>
<p>やっと出来た!!!<br />
やっと仕上がった〜〜〜!!!!</p>
<p>どのようなモノを作っていたか、、、ちょっとだけ紹介。</p>
<p>まず今回、僕のこの10年の想いを宝飾という形にするのにあたり、<br />
通常の彫金師では仕上げることが絶対出来ない精密さのため、<br />
人選が非常に困難だったが縁あってこんな素敵な人と巡り会うことが出来た。</p>
<p>イギリスの国賓、日本の皇族(もちろん名前は出せないが･･･)の宝飾を手がけている彫金師、臼澤氏。<br />
あの希有なレッドダイヤさえ何度も扱ったことのある、非常に深い経験値をも持つ彼。</p>
<p>フランスの老舗(どこのブランドかは彼の契約上、言えないらしいが赤箱って言えばわかるかな)の<br />
パリの本店にアジア人として初めて選ばれ約10年間勤め、<br />
日本に帰国してもなお、世界屈指の彫金師として活躍する彼に今回手がけて貰うことになった。<br />
そんな彼の言葉は自信に満ちあふれている。</p>
<p>「誰にも、世界中のどこの業者にも絶対コピーは作ることも出来ませんよ」</p>
<p>これがどういうことかわかるかな･･･</p>
<p>僕がオーダーした宝飾作品に要求される創作技術は異常に高く、手間も死ぬほど掛かる。<br />
もちろん金型の流し込みなんかでは絶対仕上げることの出来ないほどの細かさ。</p>
<p>「日本に帰ってきてから、<br />
これほどおもしろい仕事はしたことがありません。<br />
ずっとドキドキしっぱなしでした」</p>
<p><img class="alignleft size-large wp-image-459" src="http://gackt.com/assets/blog/gackt//2010/06/img_7692gackt-blog3-767x1024.jpg" alt="img_7692gackt-blog3" width="767" height="1024" /></p>
<p>写真ではわかりづらいけれど<br />
細かいパーツが複雑に組み上がって出来ている。<br />
通常の装飾品では5〜10ぐらいのパーツを組み合わせれば多い方。<br />
赤箱ブランドの最高ランク、スペシャルオーダーもので100カ所ぐらいだから<br />
これがどれだけ細かい作品かが一目瞭然だ。</p>
<p>今回、この僕のオーダー作品に関して言うと組み上げで200カ所以上。<br />
このために30種類以上もの溶剤を特別に作ったらしい。</p>
<p>表と裏に石を合わせることも今回の作業においてかなり難しかったらしく<br />
最初から最後の仕上げまですべてにおいて自信をもって届けてくれた。<br />
石止めの技術においても世界で3本の指に入る彼が仕上げた作品は、<br />
装飾に石止めをしている状態を上から見てみると一目瞭然、寸分の狂いもない。<br />
どれだけ良い石を使っていても、石止めの技術を持っていないブランドが多い。<br />
石が装飾に乗せられた状態で、真上から見て歪んでいないモノは非常に少ない。</p>
<p>「とにかく美しい･･･」の一言と、<br />
深い感嘆のため息しか出てこない。</p>
<p>「誰にもコピーは絶対作らせない!!!<br />
作れるものなら作ってみてください。<br />
絶対に誰も真似は出来ませんから」</p>
<p>確かにこれほどの宝飾作品は、僕もどこのハイブランドでもみたことがない。<br />
よく仕上がったものだな･･･と、こんな無茶なオーダーをしたのが自分だってことを忘れる。</p>
<p>まあ･･･、でもよくよく考えてみると当たり前だよな･･･</p>
<p>こだわりすぎだと言われるかもしれないけれど、<br />
これが僕の10年やり続けてきたすべてのことに通じると思ってる。<br />
こだわって生きてきて良かった。</p>
<p>ここまで、こだわり抜いた作品は世界に数えるほどしかないだろうし、<br />
本来なら、皇族や国賓にのみに届けられるようなもの。<br />
出来上がったものをみんなに手にとって是非、見て貰いたい。</p>
<p>同じモノは<br />
誰にも作れない。<br />
誰にも作らせない。</p>
<p>僕の音楽と一緒でしょ？<br />
すべて一緒なんだよな〜</p>
<p>そんなわけで少し、休みます･･･</p>
<p>GACKT</p>
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		<title>GACKTの&#8221;病院のベッドから&#8221;</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Jun 2010 03:36:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GACKT</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[FORDEAR
昨日の、初日YFCをなんとかクリアー。
で今，病院で点滴中。
ベッドで横になっているだけなのも退屈だし時間があるから更新でもするかな、と。
まあ、喉からきているものだからしょうがないんだろうが、やっぱり熱はキツイ。
今はクスリで抑えて38度ぐらいまでは下がっているんだろうが。
いつも点滴をうってるときに思うことがある。
まあ、これは僕に与えられたテストみたいなものだなと。
この状態でどこまでやれるのか？
どこまで本気を届けることができるのか？
ようはそういうことだ。
体の弱さに対して文句言ったってしょうがない。
自分の体なんだし。
もちろん小さい頃は
『なんで僕だけこんなに体が弱いのか、、、』
と親を恨んだことだって何度もあった。
健康な奴らを羨ましく思うことだってあった。
でも、それをしたからといって何も変わらない。
誰かを羨ましく思っても、何かが変わるわけじゃない。
誰かが自分を変えてくれるわけでもない。
結局は自分で自分を変えていかなきゃいけないんだ。
本気で藻掻いてみようと思った日から気づいたことが一杯ある。
弱いことは悪いことじゃない。
弱いことは多くのことを知ることにつながる。
強さの意味を、
優しさの意味を、
届けるということの意味を、
示すということの意味を。
大切なのは、必ず自分には与えられた使命があるってことにきづくことだ。
弱いということは、多くのことを他者に届けることができるんだ。
僕はそう信じている。
ここまでやれるぞってことを届けることが出来る。
自分に対して厳しくもなれる。
他人に対して優しくもなれる。
あー、弱くてよかった!!!!
あはははは。
とにかく、今日も逝けるとこまで。
明日のことなんて考えてない。
今日は今日のことだけ考えて全力でいく。
今日、本気で生きられない奴が、
明日、本気で生きられるか？
僕はそう思う。
感動とは、本気の中から生まれるもの。
奇跡とは、起こしてこそその価値があるもの。
今日という日は、
『昨日、明日を本当に生きたくて生きたくて、
それでもこの世を去った者たちの残していった輝かしい未来』
そんな一日なんだ。
だから、本気で。
まあ、僕がここまで生きてこれたのも奇跡。
随分無茶してきたもんなー。
でも、後悔はしてない。
今日も奇跡を起こしにいって来るか。
点滴も終ったことだし。
GACKT
P.S
昨日、LIVEが終ってから家で疲れ果てて、
ボーッと色んなことを考えながらTouch the numbersをやってたらさ、
いつの間にか無の境地に。
そして、一瞬全てがスローに見えたと思ったら、記録更新。
疲れているときだからこそ
朝の3時に見えるものがこんなとこにもあったと感動!!!
人間ってやっぱり面白い!!!!!!!!!!



Daily で 7位





世界ランキング 92位



]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>FORDEAR</p>
<p>昨日の、初日YFCをなんとかクリアー。</p>
<p>で今，病院で点滴中。<br />
ベッドで横になっているだけなのも退屈だし時間があるから更新でもするかな、と。<br />
まあ、喉からきているものだからしょうがないんだろうが、やっぱり熱はキツイ。<br />
今はクスリで抑えて38度ぐらいまでは下がっているんだろうが。</p>
<p>いつも点滴をうってるときに思うことがある。</p>
<p>まあ、これは僕に与えられたテストみたいなものだなと。<br />
この状態でどこまでやれるのか？<br />
どこまで本気を届けることができるのか？<br />
ようはそういうことだ。<br />
体の弱さに対して文句言ったってしょうがない。<br />
自分の体なんだし。</p>
<p>もちろん小さい頃は<br />
『なんで僕だけこんなに体が弱いのか、、、』<br />
と親を恨んだことだって何度もあった。<br />
健康な奴らを羨ましく思うことだってあった。<br />
でも、それをしたからといって何も変わらない。<br />
誰かを羨ましく思っても、何かが変わるわけじゃない。<br />
誰かが自分を変えてくれるわけでもない。</p>
<p>結局は自分で自分を変えていかなきゃいけないんだ。</p>
<p>本気で藻掻いてみようと思った日から気づいたことが一杯ある。<br />
弱いことは悪いことじゃない。<br />
弱いことは多くのことを知ることにつながる。<br />
強さの意味を、<br />
優しさの意味を、<br />
届けるということの意味を、<br />
示すということの意味を。</p>
<p>大切なのは、必ず自分には与えられた使命があるってことにきづくことだ。<br />
弱いということは、多くのことを他者に届けることができるんだ。<br />
僕はそう信じている。<br />
ここまでやれるぞってことを届けることが出来る。<br />
自分に対して厳しくもなれる。<br />
他人に対して優しくもなれる。</p>
<p>あー、弱くてよかった!!!!<br />
あはははは。<br />
とにかく、今日も逝けるとこまで。<br />
明日のことなんて考えてない。<br />
今日は今日のことだけ考えて全力でいく。</p>
<p>今日、本気で生きられない奴が、<br />
明日、本気で生きられるか？<br />
僕はそう思う。</p>
<p>感動とは、本気の中から生まれるもの。<br />
奇跡とは、起こしてこそその価値があるもの。</p>
<p>今日という日は、<br />
『昨日、明日を本当に生きたくて生きたくて、<br />
それでもこの世を去った者たちの残していった輝かしい未来』</p>
<p>そんな一日なんだ。<br />
だから、本気で。</p>
<p>まあ、僕がここまで生きてこれたのも奇跡。<br />
随分無茶してきたもんなー。<br />
でも、後悔はしてない。</p>
<p>今日も奇跡を起こしにいって来るか。<br />
点滴も終ったことだし。</p>
<p>GACKT</p>
<p>P.S<br />
昨日、LIVEが終ってから家で疲れ果てて、<br />
ボーッと色んなことを考えながらTouch the numbersをやってたらさ、<br />
いつの間にか無の境地に。<br />
そして、一瞬全てがスローに見えたと思ったら、記録更新。<br />
疲れているときだからこそ<br />
朝の3時に見えるものがこんなとこにもあったと感動!!!<br />
人間ってやっぱり面白い!!!!!!!!!!</p>
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<td>
<p>Daily で 7位<br />
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<tr>
<td>
<p>世界ランキング 92位<br />
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