お帰りなさい。
お昼ごはんはお蕎麦!!泉です。
立ち食いですが。好きなんです。
一人で食べられる場所のひとつお蕎麦屋。
味より雰囲気!!
さてそれは置いておき、昨日書きましたように南三陸にBOSS達と行ってきました。
沢山撮りましたがあえて写真は貼りません。
現地のレポートは沢山の方が書いているので僕が思った感じたことを中心です。
駅からまず向かった場所は南三陸町の防災庁舎でした。
皆さんは最後まで避難勧告を出していた女性をご存知でしょうか?
津波が押し寄せている中庁舎のマイクの前に残り必死に呼びかけていたそうで多くの住民の方が救われたそうです。
その庁舎には現在鉄骨があるのみで何もありません。
周りにはわずかに鉄筋コンクリートで出来た病院やマンションが数棟残っているのみでした。
説明を伺い、瓦礫の中を少し歩いてみると靴や飲みかけのお酒、CDなど・・・。
瓦礫という大きい括りにし無機質な感じにすることにより、
感情移入を防いでいるように感じました。
もともと瓦礫なんてものは無く、全て固有名詞があるものの集合なんだなと。
そういった言葉を使うことにより、客観的にみていくのだろうと。
今そこでは住人で助かった方が数名ほど仕事をされていました。
「何か」していたいそうです。
以前、SYHの活動が始まったくらいにブログをお休みし、今は何も書きませんとしたことが思い出されました。
3.11で一瞬にして多くの方が犠牲になったという事を聞き
僕は生きていく事、目的を深く考えました。
それまでの目的意識や日常がいかに緩やかだったかと。
自分はあの町に居たとしたら素直に非難していただろうか?
実際いつ東京にもまた災害が訪れるかわからない今、
最後の時に後悔せずいられるだろうか?
最後の場面を決められるなら仲間といたい
そんな事を思いました。
今、僕の中にいくつか一生をかけて行っていきたいことがあります。
まだ具体案が決まらないので発表は出来ませんが。
人間の本能の中で必要とされているものと、そこから生み出される充実感の共有をしていきたいなと。
目に見えず不安定だからこそ揺らがないで信じられるものをみんなで作り上げられればなと思っています。
いつか終わりは必ず来るとしても。
防災庁舎一体から少し離れるとすでに何軒か壊れてしまった家を建て直し住んでいる方もいらっしゃるようでした。
悲観して何もしないより前向きに生きていける人は素敵です。
つよいなと。
では。